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13「当たり前を変えよう、大切なものを守ろう」 – 連続講座[その辺のもので生きる]最終回

(※ このオンライン講座の趣旨はコチラをご覧ください。)

2023.3/26 テンダーさんの「その辺のもので生きる」オンライン講座 第13回

「当たり前を変えよう、大切なものを守ろう」 ですること

これまでの全12回+特別編の講座で、生きていくうえで必要な、広範な技術に触れた。

最終回はその締めくくり、これまでに1回以上参加した人のみが参加できる特別な回だ。

この最終回をやるには理由がある。

  • まず、学んだことは、暮らしのシステムに組み込まれて初めて血肉になる
  • そして人が行動を変えるには、(テンダーの経験則的に)2週間の「今までと違う環境」が必要

ゆえに以下のリストから最低1項目以上、可能であれば複数項目を1ヶ月以上実践(=トライアル)してほしい。

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1ヶ月以上、試しに実践してみるリスト候補

  1. アルミ缶で屋根や壁を作って、その空間で暮らす / アルミ缶ストーブを作って販売し収入を得る
  2. 煮炊きや薪ストーブの着火を摩擦発火でやる / イベントや子供たちとの場で火おこしを説明してみる
  3. 3Dプリントで日々の必要なものを作る / 買おうと思ってたものを自作する / 作ったものを販売し収入を得る / ウェブ上にオープンソースとして公開する
  4. 雨水を自給し、洗い物や草木の水やり、お風呂に使う
  5. システム思考を使って「これはどうにもならないな」と思い込んでいるものを3つくらい変えようと試みる
  6. 植物から草履を作って、日々履く / ものの固定や荷造りに「すぐ」ロープワークを使う/ 重いものを動滑車の仕組みで持ち上げるように行動フローを変える
  7. プラごみからものを作る / 作ったものを販売して収入を得る
  8. 鋳造で売り物を作る / 鋳造品を売って収入を得る / アルミ鋳造で「売られていないもの(オリジナル、廃版の商品など)」を作って使う
  9. 火熾ストーブを使って日々の煮炊きをする / 鉄くずをもらってきたり丸棒を買ったのち、切る、叩く、曲げることにより、暮らしに必要なものを作る
  10. ソーラークッカーで日々の調理をする / 日々のお湯を作る / モノや水の消毒殺菌をする
  11. クロコダイルブレインに思いを馳せて日々を過ごす / 他人との関係性上に発生する「これはどうにもならないな」と思っていることを3つくらい周到に準備したのちに交渉してみる
  12. コヤッシーを使って日々の排泄を有用物に変える

注記 このリストに対して、厳密である必要はない。創意工夫を加えたり「やらないの判断」は自由だが、趣旨を失う下方修正は意味が減るのでおすすめしない(アルミ缶で屋根は作ったが、天気の悪い日はその下には滞在しなかったので雨漏りするかはわからなかった、など)

注記 「嫌なこと」「抵抗を感じること」「違和感のあるところ」にこそ得るもの・学ぶものがある。避けるのは自由だが、その結果得られるものは丸ごとの「暮らしのフォルム」からは離れることを理解してほしい。

注記 「不快さ」は「あなたのニーズ」がどこにあるのか・何であるかを示す。不快さを違う形で捉えられるようになること・違う側面を見つけることが、あるいはこの講座の目的かもしれない。

注記 その後、もしトライアルをやめたとしても以前よりあなたはたくましくなっているはず。

実践を共有・記録する

  • これまでの講座のやり取りで使用した「Discord」上で日々、自分のトライアルを共有してみてはどうだろうか。そうすることで、同じことに取り組んでる方や、他の取り組みでも共通点があることなどが見えてくるかもしれない。
    • また、仲間がいるのは心強いもの。
    • 折々に講師テンダーが質問や情報、もし求められればアドバイスを投入する。

最終回、当日の流れ

  • 発表したい方(経験を共有したい方)は、発表できる。
    • 発表の場で、講師テンダーに質問することもできる。
    • ちなみに、発表をすることで脳内の情報は整理され、理解は深まり、あなたはよりたくましくなる。他人への説明とは、つまるところ、あなたの「最初の聴衆である自分自身」にまずわからせるために必要なものだからだ(5時間の講座を12回やった私が言うんだから間違いない)
  • 皆さんの発表を受けて、テンダーが思想の話をする。

講座のねらい
・たくましくなる
・自分の意思でやる
・その辺のもので生きる


キーワード

その辺のもので生きる

危険度

☆☆☆(人それぞれ)

難易度

☆☆(人それぞれ)

講座で使用する言語

・日本語
(*日本以外の国に在住の方もぜひご参加ください。講座の内容を理解する日本語力が必要です。)

講師:テンダーさん

鹿児島にて、生態系の再生と廃材利用のための市民工房「ダイナミックラボ」を運営。
システム思考、オープンソース、非暴力コミュニケーション、
先住民技術、適正技術等の人類の叡智を核に、考え、実践・実現し、伝えることを繰り返しています。
著書に「わがや電力 12歳からとりかかる太陽光発電の入門書」(ヨホホ研究所)。


講座に参加するための準備A(最終回)

必要な材料など(ご自分でそろえていただくもの)

道具、材料は随時追加されることがあります。

主催者からお送りする道具・材料

なし

講座当日までにすませておく作業

選んだ内容について、1ヶ月以上試しに実践

1)上記「1ヶ月以上、試しに実践してみるリスト候補」を参考に、ご自分の実践することを決めてください。
2)どの実践に取り組むかを決めたら、discordに「実践する内容(またはタイトル)」を書き込んでください(=エントリー)。
3)1ヶ月以上試しに実践してみてください。できれば、「実践を共有・記録する」を参考に、途中経過をdiscordで随時共有してください。

受配信のための準備

下記「講座に参加するための準備B」をご参照ください。
*今回は外付けカメラは必須ではありません。ご自分の発表に必要だと思う方はご準備ください。

参加に必要な環境

受講の前に「受配信のための準備」を必ずご一読ください。


講座に参加するための準備B(全回共通)

オンライン参加に必要な環境と準備

  1. ZOOMに安定的に接続できること (※進行上、諸々の障壁となるため、2アカウントでの入室は禁止とします)
    本講座ではZOOMアプリの利用のほか、いくつか準備をお願いしたいことがあります。事前に「本講座でのZOOMの使いかた」をご一読ください。
    *マイク付きイヤフォンのご用意をお願いします。詳細は上記「本講座でのZOOMの使いかた」をご参照ください。
  2. この講座は、講師から参加者への一方的なオンライン講座ではありません。講座は危険のある内容を含み、双方向に情報をやり取りする必要があるため、必ず「その辺のもので生きるオンライン講座 受講の前に – 受配信について」をご一読ください。

講座の開催にあたって

国際文化フォーラム(TJF)は、多様な価値に寛容な社会で人びとが人生の選択肢を増やし可能性を広げるような文化をつくり、次の世代に渡していくことをめざして事業を行っています。

この講座をなぜ開催するのかについては、「テンダーさんのその辺のもので生きるオンライン講座の開催にあたって」にまとめましたので、お読みいただければ幸いです。


2023. 3/26 「当たり前を変えよう、大切なものを守ろう」講座概要

日時

2023年3月26日(日) 13:15 – 16:30 *日本時間

13:15まで   ZOOMに入室(入室時間の厳守をお願いします
13:15- 13:30    グループ分け、この講座のお約束についての説明
13:30-16:30  講座
*時間は多少変更、延長になる可能性があります

実施・参加方法

オンライン(ZOOMを利用)
*Zoomはサービス規約により、16歳未満の個人による利用を制限しています。
16歳未満で参加を希望される方は、保護者の方の管理・監督・責任のもとでZoomをご利用いただきますようお願いいたします。

●参加者用コミュニティについて
discordを利用した参加者限定のオンラインコミュニティにご参加いただく可能性があります。

募集人数

これまでの講座に1回以上参加したことのある中高生〜大人(定員はありません) 
*講座に最初から最後まで参加でき(延長時間を除く)、かつ、ZOOMのビデオをオン(画面にご自身の顔を映す)にできる方に限ります。

○ 日本以外の国にお住まいの方もぜひご参加ください。講座は日本語で行われます。

○ アーカイブ視聴を目的としたお申し込みは受け付けていません。講座の録画は復習にご利用いただくため、当日講座に参加した方限定で3ヶ月間共有します

参加費

無料

公益財団法人国際文化フォーラム(TJF)の事業は基本的に出捐(しゅつえん)企業と賛助会員の寄付金によって運営されています。寄付金は、多様な価値が尊重される社会を築いて若い人たちに渡していくという活動趣旨に賛同した方たちからTJFに託されたお金です。この講座も運営のほとんどが寄付金によって成り立っているため、参加費が低くおさえられています。本事業の趣旨の詳細は、「テンダーさんのその辺のもので生きるオンライン講座の開催にあたって」をご覧ください。

申込み方法

以下の申込みフォームよりお申込みください。

● 中高生
中高生用申込みフォームへ

● 大学生・社会人
大学生・社会人用申込みフォームへ

申込締切

2023年3月5日(日)

お申込みにあたってご同意いただきたいこと

【重要】お申込みの前に必ずお読みください。
中高生のみなさんは、保護者の方にもお読みいただき、同意を得てから申し込んでください。

1) ご自身の安全の確保と免責について
さまざまな技術を体験する過程では事故や怪我などが発生する可能性があります。
実践中はご自身の安全を十分に確保してください。
なお、講座前の個人での実践中、講座参加中および講座終了後の事故、トラブルについて、TJFおよび講師は一切の責任を負いません。

*保険についてはこちらをお読みください。

2) 録画・撮影について
講座の様子および参加者が制作した成果物等を、写真と動画で記録させていただきます。
・録画は、復習用として、参加者のみなさんと3ヶ月間限定で共有いたします。
・記録した写真(おもに録画からキャプチャーしたもの)は、本プログラムの報告および広報活動(*)に使用することがあります。報告および広報での使用にあたっては、個人名が特定されないよう配慮いたします。本名や学校名・所属先を掲載する場合は、あらかじめご本人、保護者の方の了承を得るものといたします。

*本講座の報告および広報活動のおもなメディア
TJFの公式ウェブサイト http://www.tjf.or.jp/
同 公式Facebook https://www.facebook.com/TheJapanForum/
同インスタグラム  https://www.instagram.com/thejapanforum_tjf/
同 事業報告書(ウェブおよび印刷物)  http://www.tjf.or.jp/publication/coreca/

3) ビデオ・オンでのご参加について
本講座は、参加者のみなさんと講師、スタッフ全員が、対等な立場でお互いの情報を受配信しているという考え方に基づいて実施しています(詳細は「その辺のもので生きるオンライン講座 受講の前に – 受配信について」をご一読ください)。そのため、講座中はご自身の映像を配信(ビデオをオン)していただきますようお願いいたします。
ご自分のお顔を報告・広報物に使用してほしくない等のご要望がありましたら別途お知らせください。

4) 日程の変更について
インターネット接続のトラブルなど不測の事態が発生した場合、講座の日程を変更することがあります。

主催・お問い合わせ

公益財団法人国際文化フォーラム(TJF)
担当:室中

japanforum@tjf.or.jp

お急ぎの場合のみお電話でご連絡ください。
tel. 03-5981-8652
(日本時間 月-金9:30-17:30、 【休業日】土日祝日および12/29-1/4)
*上記時間帯であっても電話に出られない場合があります。
支障がない限り、メールでのご連絡をお願いします。

講座日程(予定)

2021年2月〜2023年春

※日程および内容は変更になることがあります。 各講座の募集は準備ができ次第ご案内します。

2021
2/7(日)[01] アルミ缶を使い倒そう【終了】 レポート はこちら
3/14(日)[02] 棒と板だけで火を起こそう【終了】  レポート はこちら
4/4(日)[03] 3D設計と3Dプリントを覚えて、必要なものを作ろう【終了】レポート はこちら
6/6(日)[04] 雨水タンクを作って、水を自給自足しよう【終了】 →レポートはこちら
8/1(日)[05] システム思考を身につけて「しょうがない」を乗り越えろ!【終了】 →レポート 【前編】 / 【後編】(テンダーさん執筆)
10/3(日)[06] その辺の草からロープを作ろう。ロープができれば暮らしが始まる【終了】→レポート 【前編】 / 【後編new!
11/28(日)【秋の特別編】その辺のもので生きるための心の作法 〜「正しさ」を越えて【終了】
(講師:安納献さん、鈴木重子さん)
12/26(日)[07] プラごみから必要なものを作る【終了】→レポートはこちら new!
2022
2/27(日)[08] キッチンで鋳造を始めよう! 【終了】
4/3(日)[09] コンポストトイレを作って、水と栄養の冒険に出かけよう【日程変更】
*4/3の本講座は12/25に変更しました。
6/5(日)[09] 鉄工を身につけて強力なストーブを作ろう【終了】
8/21(日)[10] きみのためのエネルギー。実用パラボラソーラークッカーを作って太陽熱で調理する【終了】
10/2(日)[11] 交渉を学び、こころざしを護る 【終了】
12/25(日)[12]生き物の輪に戻るためにドライトイレを作ろう 【受付終了】
3/26(日)[13] 当たり前を変えよう、大切なものを守ろう【募集中!】
(これまでに1回以上参加した方たち向け