公益財団法人国際文化フォーラム

学校のソトでうでだめし募集

01 「アルミ缶を使い倒そう」 – 連続講座[その辺のもので生きる]

(※ このオンライン講座の趣旨はコチラをご覧ください。)

2021.2/7 テンダーさんの「その辺のもので生きる」オンライン講座 第1回

「アルミ缶を使い倒そう」 でやること

身の回りにある優れた軽量金属材料・アルミ缶を使い、調理用のコンロや、屋根材・外壁材を作ります。
アルミを曲げたり切ったり、溶かしたりしながら、アルミニウムと仲良くなろう。

今回作るものの一つが、以下の「アルコールストーブ」。

また、鍛冶屋さんのやり方「火造り」で、アルミ缶を加工するための一風変わったハサミを作ります。

火作りで使うバーナーの温度は1000度を超える。当然危ないので、注意深くやってみよう。


講座のねらい
アルミ缶カッターという道具を使い、アルミ缶を3つに切り分けます。底部はアルコールを燃料とする調理用コンロに、側面は屋根材や壁材に、トップの部分は鋳造に使うことができます。
アルミは錆びない軽量金属材料かつ、タダで手に入るものなので、使い方を理解すれば暮らしに大いに役立てることができます。
また、アルミは柔らかい金属であり、金属加工の入門に適した材料です。ハサミで切ったり、バーナーであぶったり、指で曲げてみたり、アルミの肌触りを覚えましょう。
この講座ではさらに、「火造り」という工法で鉄やステンレスを曲げて、アルミ加工用の道具まで作ります。道具が必要になるたびに買うのではなく、必要に応じて鉄を変形させることを体験します。


キーワード

アルミニウム、軽量金属、錆びない、コンロ、建材、0.1mm厚、金属加工、鋳造、火造り

危険度

★★★☆☆

参加に必要な環境

・アルミ缶でつくったコンロやバーナーの火を扱える環境 (※火災報知器の真下以外で作業できるか、オンライン講座を受けつつ火を扱うのに十分なスペースが確保できるか、など)
・ZOOMに安定的に接続できること (使用するオンライン会議ツールは変更になる可能性があります)

*受講の前に「受配信のための準備」を必ずご一読ください。

安全に作業をするために必要なこと

・軍手と保護メガネの着用推奨
・いざという時の消火の準備 (バケツに水、消火器など)

参加者にそろえていただく道具・材料

詳しくは 道具・材料リスト(PDF)をご覧ください。 <2021/2/2 道具・材料を追加しました>

「基本セット」「今回の講座に必要なもの」の両方をそろえてください。基本セットは、オンライン講座全14回を通して必要になりますが、ご家庭にあるものがほとんどです。
*道具・材料は変更になる可能性があります。

●海外からご参加の場合
中高生・大学生・社会人に関わらず、アルミ缶カッター・缶スタンドを含むすべての道具・材料をご自分でそろえていただくことが参加の条件になります。アルミ缶カッターはテンダーさんが公開している3Dデータを使って出力することは可能ですが、3D出力に慣れている人や近くに利用できるファブラボがない場合は難しいかもしれません。また、アルミ缶のサイズが国によって異なる可能性もあります。 今回の講座用の道具・材料をご自分で調達するのが難しい場合は、道具・材料が比較的そろえやすい他講座へのご参加をご検討ください。 なお、講座は日本語で行われます。

合わせての参加をおすすめする講座

・10/3 「鉄板をハサミで切って、金属加工をはじめよう」(※ 詳細準備中)
・11/7 「錫やアルミを七輪で溶かして、鋳造してみよう」(※ 詳細準備中)

受講の前に

この講座は、講師から参加者への一方的なオンライン講座ではありません。危険度のある内容を含み、双方向に情報をやり取りする必要があるため、受講をご希望の方は必ず、「その辺のもので生きるオンライン講座 受講の前に」と「受配信のための準備」ごを一読の上ご参加ください。

講座の開催にあたって

国際文化フォーラム(TJF)は、多様な価値に寛容な社会で人びとが人生の選択肢を増やし可能性を広げるような文化を醸成し、次の世代に渡していくことをめざして事業を行っています。この講座の開催趣旨について、「テンダーさんのその辺のもので生きるオンライン講座の開催にあたって」にまとめましたので、ご一読いただければ幸いです。

講師:テンダーさん

鹿児島にて、生態系の再生と廃材利用のための市民工房「ダイナミックラボ」を運営。
システム思考、fab、非暴力コミュニケーション、先住民技術、適正技術等の人類の叡智を核に、考え、実践・実現し、伝えることを繰り返しています。
著書に「わがや電力 12歳からとりかかる太陽光発電の入門書」(ヨホホ研究所)。


2021. 2/7 「アルミ缶を使い倒そう」講座概要

日時

2021年2月7日(日) 13:30-17:00

*12:30〜13:00にZOOMへの入室を完了していただきます。13:30に講座をスタートできるよう、この時間にグループ分けのための作業を行います。
*時間は多少延長になる可能性があります。

実施・参加方法

オンライン
*ミーティングツールのZOOMを予定しています。

●参加者用コミュニティについて 
discord、slack等のコミュニケーションツールを利用した参加者限定のオンラインコミュニティにご参加いただく可能性があります。

募集人数

※募集は終了しました
中高生 16人
大人(大学生以上)16人
ともに先着順

中高生は中高生どうし、大人は大人どうしでグループ分けを行うため、ご家族等で参加される場合でも、それぞれ異なるZOOMアカウント、異なる部屋・場所からご参加ください。

参加費

中高生 1000円
大学生 1500円
社会人 3000円

*原則として返金はできませんので、あらかじめご了承のほどお願い申し上げます。
*社会人大学生の方は「社会人」枠でのお申込みをお願いします。

公益財団法人国際文化フォーラム(TJF)の事業は基本的に出捐(しゅつえん)企業と賛助会員の寄付金によって運営されています。寄付金は、多様な価値に寛容でさまざまな選択肢のある社会を若い人たちに渡していくという活動趣旨に賛同した方たちからTJFに託されたお金です。この講座も運営のほとんどが寄付金によって成り立っているため、中高生・大学生の参加費を低くおさえることが可能になっています。大人の参加費は基本的に材料・道具費程度としていますが、講座によっては中高生の材料費等のサポートをお願いする金額設定とさせていただく場合があります。本事業の趣旨の詳細は、「テンダーさんのその辺のもので生きるオンライン講座の開催にあたって」をご参照ください

     

*海外からご参加の場合
中高生・大学生は無料
社会人は1000円

ただし、アルミ缶カッター、アルミ缶スタンドを含むすべての材料をご自分で調達していただく必要があります。くわしくは、「参加者にそろえていただく道具・材料」の項目をご覧ください。

申込み方法

以下の申込みフォームよりお申込みください。
*お申し込みはお一人ずつお願いします(複数人まとめてのお申込みは受付けておりません)。

●中高生用申込みフォーム

●大学生、社会人用申込みフォーム

●海外からご参加の場合
参加者にそろえていただく道具・材料」の項目をご覧の上、ご参加希望の旨をメールにてお知らせください。
japanforum@tjf.or.jp

申込締切

2021年1月24日(日)
*定員に達した時点で締切ります。

お支払方法

お申し込み後、返信メールにて振込先をご案内いたします。4営業日をめどに、参加費をお支払いください。

お申込みにあたってご同意いただきたいこと

【重要】お申込みの前に必ずお読みください。
中高生のみなさんは、保護者の方にも読んでもらい、同意を得てから申し込んでください。

1) ご自身の安全の確保と免責について
さまざまな技術を体験する過程では事故や怪我などが発生する可能性があります。
オンライン講座なので、講師やスタッフが直接サポートすることはできません。
「参加に必要な環境」「安全のために必要なこと」および講座中の講師やTJFスタッフの安全についての注意を守り、ご自身の安全を十分に確保してください。
講座参加中および講座終了後の事故、トラブルについて、TJFおよび講師は一切の責任を負いません。

2) 日程の変更について
インターネット接続のトラブルなど不測の事態が発生した場合、講座の日程を変更することがあります。

3) 録画・撮影について
講座の様子および参加者が制作した成果物等を、写真および動画で記録させていただきます。記録した写真および動画は、本プログラムの報告および広報活動(*)に使用することがあります。使用にあたっては、個人が特定されないよう配慮いたします。また、本名や学校名・所属先を掲載する場合は、あらかじめご本人、保護者の方の了承を得るものといたします。
*本講座の報告および広報活動のおもなメディア
TJFの公式ウェブサイト http://www.tjf.or.jp/
同 公式Facebook https://www.facebook.com/TheJapanForum/
同 事業報告書(ウェブおよび印刷物)  http://www.tjf.or.jp/publication/coreca/

金銭的な困難のある方へ

中高生に限り、道具・材料をそろえるにあたって金額面で問題がある場合、講座で学んだことを行動に移していただくことを条件に、国際文化フォーラムが道具・材料費を負担いたします。
ご希望の方は、申込みフォームの「コメント欄」でご連絡ください。
  
● 講座終了後、アルミ缶ストーブを自分でつくり、自分の責任で誰か(できれば知り合いでない誰か)に売ってみること、
もしくは「その辺のもので生きる」、「オルタナティブもできる」の第一歩を踏み出す他の行動をご提案いただいてもかまいません。(講座全体の趣旨のページをご参照ください)

主催・お問い合わせ

公益財団法人国際文化フォーラム
担当:室中
japanforum@tjf.or.jp
tel. 03-5981-8652
(月-金9:30-17:30、 【休業日】土日祝日および12/29-1/4)