日本のお弁当を紹介しよう。

日本のお弁当を紹介しよう。

チーム「たいやさ」

チーム「たいやさ」

2018年3月に行なわれた「めやす」合宿の参加者チーム「たいやさ」が作成した「お弁当の広告を作る」学習プロジェクトのプランである。初級の学習者でも無理なく行えること、言語を問わず応用が可能なところがセールスポイントとして挙げられた。テーマは「お弁当」でなくても、日本とその学習対象言語圏の相違点や類似点を意識して設定するとおもしろい、という作成者たちのコメントもあった。

2018年3月13日 閲覧者数6人 コメント数0件

Category

言語
  • 言語共通
対象
  • 大学生
活動タイプ
  • インタビュー
  • 資料調査
アウトプット
  • 広告
話題分野

Tags

  • Quizlet
  • お弁当、広告
  • インタビュー
  • キャッチコピー
  • 留学生

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単元目標

学習者レベル( CEFR A1/ 「めやす」学習レベル2)
・外国人観光客 (学習言語圏) に日本のお弁当を紹介する広告を作る。

話題分野:食
コミュニケーション能力指標
2-a: メニューを見て大きな分類ができる。
1-f: 料理の味や状態についての簡単な感想(おいしい、甘い、辛い、薄い、熱いなど)を述べたりり、受け答えをしたりできる。
1-k: 自分の好きな食べ物、嫌いな食べ物、食べら れないものなど、料理名や食品名を、口頭で伝え ることができる。
2-c: 料理を勧めること(たくさん食べてください、熱いうちに食べてくださいなど)、勧められたときの対応 (もう食べられません、~は苦手ですなど)ができる。
2-f: 料理の種類(洋食、和食、韓国料理、中華料理など) の好みについて、会話できる。

インタビュー

このプランは実践したものですか。
実践してみようと思ったものですか。
実現の可能性はありますか。

これから実際に使えそうなものを考えて作成しました。学習対象言語が話されていない土地で外国語を勉強している学習者に応用できることを意識して作成しました。学習レベル2を想定しているので、ぜひ来年度の授業で扱ってみたいと考えております。

どうしてこのプランを作ろうと思ったのですか。
発想の原点はなんですか 。

日本と学習対象言語圏との違いを意識しつつ、学習レベルが高くない学生でも無理なくワークできるものと考えて、広告というテーマを選びました。

実践してみて生徒の反応はどうですか。
実践していない場合、生徒のどんな反応が予想され、または期待していますか。

留学生との交流や学習対象言語圏の文化やネットベージなど、意識しないと触れることができないと思います。新しい発見があったことや自分が学習している言語を使った成果物ができることへの喜びや達成感が現れたコメントがあることを期待しています。

このプランに対する自己評価を教えて下さい。
また、学習のめやすを取り入れた授業を試みるにあたって、どんな課題や効果があると思いますか。

学習言語が話されていない土地で外国語を勉強すると、どうしても授業の外でその目標言語を使用する機会は限られてしまうと思います。成果物を作ること自体が、言語を学ぶ一つの目的となり、モチベーション向上にも繋がると思います。
しかし授業によっては共通シラバスを使用しているものもあると思います。その場合はコーディネータの方の理解がまず必要になりますし、めやす学習の研修を受けていない方がどのようにプランに沿ってワークするか、そのあたりが一つ課題だと思います。

同業者仲間に向けて、ワンポイントアドバイスや感想を一言お願いします。

「対象国の広告を見る」では、今回はマクドナルドとしました。しかし教師がなるべく多くの検索する候補を挙げて、提示するといいと思います。
またプロジェクトワークを取り入れる、取り入れないということ以上に、「目標を達成するために何をすることが効果的か?」この逆向きの発想は、今後、授業をする上でとても役に立つと思いました。

執筆者

チーム「たいやさ」

チーム「たいやさ」

2018年3月12日、13日に行なわれた「めやす」研修合宿の参加者チームである。メンバーは齊藤公輔氏(中京大学・ドイツ語)、山口惠美氏(蒲郡市教育委員会・日本語)、岩堀容子氏(京都外国語専門学校・日本語)、高畠理恵氏(東京都立杉並高等学校ほか・スペイン語)の4名。(所属は参加当時)

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