資料室

資料室

TJFは、中国語教育、韓国語教育をはじめ、日本の高校の多言語教育に関連する事業を実施してきました。本資料室では、事業の報告、調査等を通じて得た基礎データなどの情報と、「外国語学習のめやす」に基づく中国語・韓国語の授業づくりに役立つ15話題分野別の学習内容やサンプル単元案などを掲載しています。が作成したサンプル単元案を掲載しています。

 

TJFの取り組み

TJFは、中国語、韓国語をはじめ、日本の外国語教育関連事業として、ガイドラインの開発、教師研修、生徒・教師・校長の交流事業、情報提供などを実施してきました。その中から主要事業を紹介します。

調査報告・基礎データ

TJFは、高校の中国語教育、韓国語教育の現状にあった促進事業を行うとともに、その現状を社会に公表し、広く理解と関心、支援を呼びかけるために、国内の中国語・韓国語教育の調査を行いました。その調査報告書と多言語教育の取組み校リスト(中・韓・露)などの基礎データを掲載しています。

高校中国語・韓国語教育情報誌バックナンバー

TJFが高校中国語教育に携わる教師の情報誌として1999年に創刊した『小渓』(1-47号)と事務局として編集に協力した高等学校韓国朝鮮語教育ネットワークの会報『물결』(3号分)を掲載しています。

コミュニケーション能力指標

「めやす」では、学習者が中国語・韓国語を使って現実社会でどのようなコミュニケーション行動ができるようになったらいいかを、「~ができる」という能力記述文(can-do statements)一覧で学習到達目標を示しています。それがコミュニケーション能力指標です。「めやす」冊子では話題分野別に中国語・韓国語を同じ紙面で提示していますが、ウェブでは中国語・韓国語別、レベル別に掲載しています。

単元案

「めやす」が提案する「総合的コミュニケーション能力を獲得するための授業」を「サンプル単元案」の形で提示しています。中韓各言語では、1話題分野、1言語レベルにつき1単元案となっていますが、実際の授業づくりの際には、必要に応じて複数の話題分野、複数の言語レベルの指標を組み合わせた学習活動を作ることができます。単元案は、目標、評価、学習活動、学習内容という、バックワードデザインの考え方に沿って構成されていることに注目してください。

学習内容

「めやす」が提案する外国語の授業で扱うべき3つの領域(言語、文化、グローバル社会)それぞれの学習内容例を掲載しています。言語領域のコミュニケーション能力指標を達成するための語彙例、表現例とポイント、文化領域の事象例と扱い方のポイントは、言語別に、グローバル社会領域は共通の事象例となっています。

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