住田環(すみだ たまき) 「外国語学習のめやす」マスター研修の修了者(2014)。参加当時、立命館アジア太平洋大学准教授。 自分たちの視点で「日本文化らしさ」「自文化らしさ」を考えてみよう 住田環(すみだ たまき) 日本語 大学生 「めやす」マスター研修2014、事前課題として報告された実践プラン。学習者それぞれが興味を持っている日本の文化事象について調べ、発見したこと、感じたこと、考えたことをまとめて「自分の目から見た日本文化らしさ」としてを発表するというもの。多国籍の学生が多様な文化的視点を提示している。 地域ボランティア多国籍撮影日本文化比較自文化 自分たちの視点で「日本文化らしさ」を考えてみよう 住田環(すみだ たまき) 日本語 大学生 さまざまな地域から異なる文化的背景を持って集まったクラスメイトが、「日本文化らしさ」について共に考え、発見することを通じて、日本の文化や社会、行動様式について理解を深めるだけでなく、異文化に対する態度についても考えさせられる。教員も一緒に気づき、学べる授業となっている。 ことわざディスカッション地域ボランティア撮影擬態語擬音語文化比較行動様式