わたしのおすすめ!(日本人学生と留学生交流プロジェクト)

わたしのおすすめ!(日本人学生と留学生交流プロジェクト)

門脇薫(かどわき  かおる)

門脇薫(かどわき かおる)

日本人学生と留学生の合同授業で、相手が関心を持ちそうなテーマで自文化を紹介しあい、意見交換する活動。相手に分かりやすく伝えることをポイントとして要求している。留学生の日本語授業と、外国語学部の日本人学生の授業を連携させて共に学ぶ場を提供し、学内の国際交流活動にもなっている。

2014年12月19日 閲覧者数281人 コメント数1件

Category

言語
  • 日本語
対象
  • 大学生
活動タイプ
  • プレゼンテーション
  • 交流
  • 資料制作
  • 資料調査
アウトプット
  • スライド
  • レポートや作文
話題分野
  • ことば
  • 学校生活
  • 趣味と遊び

Tags

  • ポップカルチャー
  • 合同
  • 文化
  • 比較
  • 留学生

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単元目標

学習レベル日本人学生(日):外国人留学生(留):4
(日)・外国人留学生が関心を持ちそうなテーマで、自国の文化(日本)を紹介する。
・外国人日本語学習者にわかりやすい日本語で伝える方法を理解し、実際に伝えることができる
(留)・日本語で自国の文化(韓国)について、伝えることができる。
・日本の文化に関する発表を聞いて理解し、質問できる。

<この単元案のセールスポイント>
・外国人留学生の日本語授業と、 外国語学部の日本人学生の授業を連携して共に学ぶ場を提供 できたことです。
・大学内の国際化のための交流活動になっていると思います。

インタビュー

このプランは実践したものですか。
実践してみようと思ったものですか。
実現の可能性はありますか。

2014年度、後期授業の前半で実践しました。

どうしてこのプランを作ろうと思ったのですか。
発想の原点はなんですか 。

日本語を学ぶ外国人留学生の日本語授業と、外国語学部の日本人学生の授業の担当をしているので、双方の学生が共に学ぶ場を提供したいといつも考えています。

実践してみて生徒の反応はどうですか。
実践していない場合、生徒のどんな反応が予想され、または期待していますか。

双方の学生にとって貴重な経験となり、好評でした。
<留学生>教員から日本についてただ単に知識を得るという日本事情の授業とは異なり、日本人学生から体験に基づく具体的な日本紹介を聞くことができた。また、日本語で母語話者の前で発表するよい機会となった。
<日本人学生>留学生と交流できた。わかりやすい日本語で伝えるとはどういうことかわかった。同じ大学生である留学生が外国語である日本語を学ぶ姿を見ることができた。

このプランに対する自己評価を教えて下さい。
また、学習のめやすを取り入れた授業を試みるにあたって、どんな課題や効果があると思いますか。

今回は留学生 のクラスは自分が担当しているクラスではなかったことが残念でした。

同業者仲間に向けて、ワンポイントアドバイスや感想を一言お願いします。

・外国人留学生の日本語授業を担当する教員と、日本人学生の授業を担当する教員が同じではないことが多いですが、うまく教師間の協働が行えれば、お互いに学び合うことができるこのような活動はできると思います。

執筆者

門脇薫(かどわき  かおる)

門脇薫(かどわき かおる)

「外国語学習のめやす」マスター研修の修了者(2014)。参加当時、摂南大学准教授。

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