アーカイブ

年を選ぶ:

私が移住できたのは❝臆病❞だったから

移住

日本を飛び出した人たち

私が移住できたのは❝臆病❞だったから

ハウスオブジョイ 事務局⻑・副院⻑
澤村信哉さん

フィリピンで⽇本語を学ぶ⼦どもたちの教育環境を⽬の当たりにし⽇本語教師になる道へ進み、8年間フィリピンで、2年間ブルガリアで⽇本語教師として働く。2008 年から、⼦どもの⾃⽴⽀援や就学⽀援のためのプロジェクトを⼿掛ける児童養護施設ハウスオ…(続きを見る)

私たちが
取材しました

武蔵野美術大学

生きることは「学ぶ」こと

移住

日本を飛び出した人たち

生きることは「学ぶ」こと

一二三日本語教室主宰
鬼一二三(おに ひふみ)さん

「移住」と聞いて誰しも目的は何だったのか考えるだろう。夢を追う為、成長する為。鬼さんの移住は「この為に」ではなく、幼い頃からどこにいても好奇心を持ち、置かれた環境で勉強し続けた彼女の自然な流れとも言うべき人生選択であった。その先で出会うあた…(続きを見る)

私たちが
取材しました

武蔵野美術大学

日本にブロードウェイをつくろう ― 日本から世界につながるパフォーマンス

エンターテイメント

パフォーマンス文化

日本にブロードウェイをつくろう ― 日本から世界につながるパフォーマンス

パフォーマンス集団「白A」(SIRO-A)ディレクター
菱沼勇二(Cocoona)さん

仙台市で結成されたパフォーマンス集団のディレクター。白Aはアメリカで放映されている公開オーディション番組の「America`s Got Talent」や「紅白歌合戦」に出演し、メディアで活躍している。2002年から活躍し続け、神奈川県横浜市…(続きを見る)

私たちが
取材しました

横浜国立大学

留学生の日本へのなじみ方:日本にとけこむ秘訣!

教育

大学生活

留学生の日本へのなじみ方:日本にとけこむ秘訣!

台湾 文藻大学学生
ゴシカンさん

ゴシカンさんは、台湾の文藻大学で英語を専攻し、副専攻で、日本語を五年間学んでいます。 2018年に横浜国立大学に1年間留学しました。サークル活動やアルバイトなど積極的に参加し、日本人ともとてもなじんでいて、その姿は、留学生である私から見て…(続きを見る)

私たちが
取材しました

横浜国立大学

横浜での日々―いつものこと

教育

大学生活

横浜での日々―いつものこと

横浜国立大学キャップ野球チーム Sounds on Beach 副代表
ともさん

今までの人生で15回もの引越しを経験し、様々な環境で生活を送ってきたともさん。アメリカとマレーシアでの海外経験もあります。大学入学で横浜に来て、ひとり暮らしを始めてから一年。彼が今までどのような生活を送り、横浜でどんな思い出をつくり、どんな…(続きを見る)

私たちが
取材しました

横浜国立大学

少し変わった日本人、ロンドンで自分の世界を広げていく

移住

日本を飛び出した人たち

少し変わった日本人、ロンドンで自分の世界を広げていく

「ArtLouge」の主宰
吉荒夕記さん

博物館学の分野について、イギリスは世界で最も蓄積のある国だといえます。この国では、博物館や美術館は「国民のもの」であると考えられています。吉荒夕記さんはミュゼオロジー(博物館学)を深く勉強するため、40代初めにイギリスへの留学を決めました。…(続きを見る)

私たちが
取材しました

武蔵野美術大学

ダイバーからソーセージ店オーナー!?

移住

日本を飛び出した人たち

ダイバーからソーセージ店オーナー!?

「Bukit Sausage (ブキットソーセージ)」オーナー
今井愛さん

札幌で保育士をしていた今井愛さん。友達にスキューバダイビングに誘われ、水中で息ができるなんて!と衝撃を受け、夢中になった。そして25歳の時、インストラクターの資格を取るべく、ワーキングホリデー制度*でオーストラリアに渡る。しかし彼女はインド…(続きを見る)

私たちが
取材しました

武蔵野美術大学

一番の敵は自分!

移住

日本を飛び出した人たち

一番の敵は自分!

俳優、映画監督
宇佐美慎吾さん

大学卒業後アメリカへ渡り、3年間日本語教育に携わった後、オーストラリアへ移住。オーストラリアで永住権が取れたことをきっかけに俳優の道へ。2015年に公開された「RICEBALLS」は2016年のトロント国際映画祭や、その他国内外の映画祭に出…(続きを見る)

私たちが
取材しました

武蔵野美術大学

つなげる教育、つながる幸せ

移住

日本を飛び出した人たち

つなげる教育、つながる幸せ

ニュージーランド・カンタベリー大学人文学部日本語プログラム、Lecturer
荻野雅由さん

日本で英語教師のキャリアを経て、現在ニュージーランドで日本語教師として教壇に立たれている荻野雅由さん。荻野さんはなぜ移住という選択をされたのか。海外移住の決断や日本語教育への信念を伺いました。…(続きを見る)

私たちが
取材しました

武蔵野美術大学

就活カフェを日韓の架け橋に!

移住

日本を飛び出した人たち

就活カフェを日韓の架け橋に!

「KOREC」代表
春日井萌さん

韓国は現在、就職難で高得点のTOEIC点数と資格を持っていても、若い青年たちが働く場所がなく、「失業者」に転落してしまう状況があります。このような状況で、若年層が突破口として見出したのは、外国での就職。 春日井さんは、そんな韓国の青年たちの…(続きを見る)

私たちが
取材しました

武蔵野美術大学