武蔵野美術大学の記事一覧

カンボジア人であり、日本人でもある私

社会

境界

カンボジア人であり、日本人でもある私

役者兼カンボジア料理屋家族経営
諏訪井セディモニカさん

日本生まれ日本育ちの彼女はカンボジア人の両親を持つ純カンボジア人。母が営む料理店を手伝うかたわら、役者としても活躍するパワフルな一児の母。日本とカンボジアの境界で今まさに活動されている彼女に、カンボジア料理のことや彼女にとっての日本、そして…(続きを見る)

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武蔵野美術大学

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フランス人の落語パフォーマー!?

社会

境界

フランス人の落語パフォーマー!?

落語パフォーマー
シリル・コピーニさん

落語パフォーマーとして活躍されているシリル・コピーニさん。シリルさんは、いつ日本文化と出会い、なぜ日本の伝統芸能である落語に興味を持ったのだろうか。また、フランス人でありながら日本文化に精通しているシリルさんが実際に感じている日本人とフラン…(続きを見る)

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!柴犬イラストレーターを目指すtogirouさんの挑戦!

アート・デザイン

アートな仕事

!柴犬イラストレーターを目指すtogirouさんの挑戦!

イラストレーター
togirouさん

私たちは写真投稿アプリinstagramで、自身が描いた可愛いイラストを投稿し、またそのイラストを素材に作ったグッズをネット上で販売するtogirouさんに注目した。だれもがSNSを利用するこの時代では、SNS上でも仕事ができるというのだ。…(続きを見る)

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経験を味わうジャズ喫茶

アート・デザイン

アートな仕事

経験を味わうジャズ喫茶

ジャズ喫茶店「Bunca」オーナー
山口元康さん

私たちは好きなことを精一杯やることが「アートな仕事」だと考えました。山口さんは学生時代にジャズと出会い、その道を極めるために7年間志木のジャズ喫茶「Bunca」で修行を積み、11年前から保谷の住宅街でひっそりとジャズ喫茶を経営する山口元康さ…(続きを見る)

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ささやかなリアリティを描く~写実画家のこだわり~

アート・デザイン

アートな仕事

ささやかなリアリティを描く~写実画家のこだわり~

美術家
塩谷 亮さん

今、写真のような絵画が一部で流行しています。その中で、日本の写実絵画は他の国とは少し違うようです。日本では、西洋古典絵画の理論や技法を学ぶ環境が整い、海外では新しい美術概念を生み出すための考え方や喋り方を学んでいます。その…(続きを見る)

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武蔵野美術大学

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デザインって、何か面白いものだよね。

アート・デザイン

アートな仕事

デザインって、何か面白いものだよね。

グラフィックデザイナー
麹谷宏(こうじたにひろし)さん

麹谷さんは、劇団四季のポスターデザインをはじめ多数の広告デザインを手掛けるほか、「無印良品」の創案にも参画するなど、幅広く活躍されているクリエイター。麹谷さんの「広い年代の人に受け入れられる自己表現」がアートな仕事だと考え、麹谷宏さんにイン…(続きを見る)

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スタンプは絵ではなく言葉!?

アート・デザイン

アートな仕事

スタンプは絵ではなく言葉!?

LINEスタンプのクリエイター
ヨッシースタンプ

彫刻や絵画だけではなく、ファッション(LINEスタンプ)など身近なものも、アートとして認められるようになって来たように思います。そのため、趣味から仕事に発展するスタンプクリエイターの経緯が面白いのではないか。新しい仕事の形なのではないかと考…(続きを見る)

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美大の隣にある喫茶店

喫茶店の魅力

美大の隣にある喫茶店

Café Anemoneオーナー
大野樹音さん
安田久美子さん

クレープを作って10年以上になる大野さんは、自分がフランスデザートに対して情熱があって、また芸術と音楽を愛しているので、安田さん(母)と一緒に美大の隣に気品のある喫茶店を開いた。近所の人々と武蔵美の学生に悠々閑々と過ごせる空間を提供している…(続きを見る)

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仕事の手を止めて夕日を見よう、<br>みたいなルールがあっていい

喫茶店の魅力

仕事の手を止めて夕日を見よう、みたいなルールがあっていい

『珈琲時間』編集長・編集ディレクター
高橋敦史さん

高橋敦史さんは旅行媒体を主とするフリーランスの編集ディレクター、紀行作家、フォトグラファーです。若い頃バックパッカーとして海外貧乏旅行をしていて、その後、多数の旅行雑誌で編集、撮影、執筆などの経験を持ち、紀行作家としても連載、著書があります…(続きを見る)

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