公益財団法人国際文化フォーラム

外国語教育に新しい役割を

現在行われている言語教育の実践を3名の方に紹介していただき、それぞれの方が大事にされていることを通して、言語教育が本来果たすべき役割を考えます。

「ことば」という視点から言語教育を再構成する

大津由紀雄 明海大学教授

グローバル社会とつながる英語の授業

石森広美 宮城県仙台二華高等学校教諭

グローバルな視野を育てる

西村パーク葉子 オーストラリア・ニューサウスウェールズ州教育地域社会省中等教育部アジア言語学習推進プログラム支援オフィサー

多様な学びのカタチ

子どもたちが生きていくこれからの社会をみすえ、さまざまな学びの場をつくる動きが広がっています。異なる年齢の子どもが混在するよさをいかした学校をつくろうとしている軽井沢風越学園、起業を巻き込みながら高校生が創造力を競う場を提供するCURIO SCHOOL、子どもだけでなく大人も探究できるプログラムを用意するこたえのない学校。

それぞれ、どのような学びをめざし、どのような場をつくっているのでしょうか。

遊びから始める学び

岩瀬直樹(軽井沢風越学園設立準備財団副理事長)

創る文化をつくる

西山恵太(CURIO SCHOOL 代表取締役)

大人が学び手となって探究する

藤原さと(こたえのない学校代表理事)

「探究」って何だろう?

変化の予測が難しい社会を、自らの可能性を追求しながら幸福に生きていけるよう、探究心を育てることが重視されています。本来、探究とはどういうものなのでしょうか。探究的な学びを支援する先生と、よりよい舞台をめざして試行錯誤を続ける舞台衣装家の方へのインタビューを通して、探究心に火がつくきっかけや探究を続ける原動力は何か、探究はどういうプロセスをたどるのかを探りました。聞き手は、教育工学が専門で、探究学習をテーマとしたTJFの研修の講師でもある稲垣忠・東北学院大学教授にお願いしました。

探究する姿から見えてくるもの

稲垣 忠(東北学院大学教養学部教授)

探究心に火をつける

語り手… 庭井 史絵(慶應義塾普通部司書教諭)、聞き手… 稲垣 忠(東北学院大学教養学部教授)

自分の美学を追い続ける

語り手… 川口 知美(舞台衣装家) 聞き手… 稲垣 忠(東北学院大学教養学部教授)

21世紀に必要な力を考える

さまざまな国で身につけるべき能力として「21世紀スキル」「キーコンピテンシー」などが掲げられているが、これらの能力は具体的には何なのか、どうやって獲得されるのか、そのためにどんな学びが必要なのかを解説してもらうとともに、実践例を紹介します。

アクティブラーニングを深めるために~

松下佳代 京都大学高等教育研究開発推進センター教授

自己表現への意欲が学ぶ力に

田中容子 京都府立園部高等学校指導教

思考習慣を身につける~TOKにおける指導と学習~

カメダ クインシー 玉川大学学術研究所K-16一貫教育研究センター講師

アクティブラーニングで何が変わるのか

次の学習指導要領で大きな注目を集めている「アクティブラーニング」。

「アクティブラーニング」とは何なのか、なぜ必要なのか、どう取り入れたらいいのか、実践する上で何が必要なのかなどに迫るとともに、すでに実践している二校の取り組みを紹介します。

「教える」から「学ぶ」へ

溝上慎一 京都大学高等教育研究開発推進センター教授

生徒が変わった!

川妻篤史 桐蔭学園教諭

ロジカルに考え、アクティブに学ぶ

山田英雄 かえつ有明中学高校教諭