「くりっくにっぽん」ウェブサイトをもっと多くの人に知ってもらうために、中国最大のSNSサービスの一つである微博（Weibo）に「点击日本」を2015年8月に開設しました。また、日本語教師向けには、12月からメルマガ「Click NipponNews」を日英2言語で月2回の配信、韓国の日本語教師ネットワークJTA（Japanese Teachers Association）のウェブサイトでは、コンテンツを活用した授業案を紹介しています。
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（微博「点击日本」のアクセスの多い順）
1「 三人官女は三人姉妹？」
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大学生レポーターが、幼いころのひな祭りの過ごし方を振り返りつつ、大学生になった今の過ごし方をレポートしています。
2「妖怪から広がる世界―多田克己」
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妖怪研究家の多田克己さんが、妖怪の魅力や日本になぜ妖怪が根づいたのかなどについて語っています。
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高校生レポーターがお正月に経験した巫女さんのアルバイトについてレポート。
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ソフトボール部に入っている高校生レポーターが東京都代表で出場した大会の様子をレポート。
5「聞こえなくたって音楽は楽しめる！―BRIGHT EYES super-duper」
→ My Way Your Way コーナー
メンバー4 人のうち3 人が聴覚障害をもつロックバンド。バンドを始めたきっかけや、身体全体での音楽の楽しみ方を語っています。
事業データ
くりっくにっぽんワークショップ
2015年11月7日（土）
フィリピン・マニラ
国際交流基金マニラ日本文化センター、TJF
中等日本語教師22名
「日本語の授業でのICTと生教材の活用」をテーマに、参加者は「くりっくにっぽん」のコンテンツを使った授業案を作成した。
※事業報告書『CoReCa2015-2016』に掲載