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バックナンバー

2020年12月17日配信号

【Click Nippon News】 Interview Your Friends

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Click Nippon News
December 17, 2020

【1】Interview your friends
友だちにインタビューしよう

【2】Suggested class activities
学習活動のヒント

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【1】Interview your friends

Tokimeki Shuzaiki is a collection of interview articles written by university students and based on interviews they organize themselves. The students share personal reflections on what they have learned and the inspiration they have gained through the whole process.

Tokimeki Shuzaiki website
https://www.tjf.or.jp/tokimeki/

The activity focus of this issue is interviewing. Students will act as interviewer and interviewee and use some formal expressions, pretending they do not know each other well. They may find it interesting to discuss a topic they seldom talk about. Not only will they use the language in context but they may also make new discoveries about their friends and themselves. This activity can be done at any level with suitable topics and expressions.

For the final product, students will:
A. Write an article OR

B. Produce a video interview OR

C. Produce an audio interview

Handout
https://www.tjf.or.jp/clicknippon/en/activity/uploads/2020/12/handout_202012.pdf


Examples of topics and useful expressions:
• Favorite sport, hobby, etc.
どんなスポーツが好きですか。
しゅみは何ですか・ひまな時、どんなことをするのが好きですか。
だれと見ますか・れんしゅうしますか。
どこでしますか・れんしゅうしますか。
いつれんしゅうしますか。
なぜ好きですか。~~だからです。

• Favorite manga, anime, etc.
好きなアニメはなんというアニメですか。
どのキャラクターが好きですか。
なぜ好きですか。~~だからです・~~だから好きです。

• Favorite place (Interviewee brings a photo of the place and talks while showing the photo.)
それはどこですか。
そこで何をしますか。
なぜ好きですか。~~だからです・~~だから好きです。

• First memory (Interviewee draws a picture in advance to illustrate the memory.)
あなたがおぼえている初めての思い出は何ですか。
何歳でしたか。
どこですか。
何があったのですか。

• Favorite word or saying
どこでその言葉(ことわざ)を初めて聞きましたか。
なぜその言葉(ことわざ)が好きですか。


【2】Suggested class activities

Procedure
1. Decide on the topic.

2. Go through the important points that make a successful interview. (For details, refer to the handout.)
• Flow of the interview and useful expressions
• Important interview skills

3. Establish the groups and decide the roles.
Groups of three (interviewer, interviewee, and audio/video recordist) or pair work.

4. Write down questions individually or as a group (try to think up at least 8 questions for each interview). Get the questions checked and practice asking them.

5. Start the interview. It is important for the interviewer to take notes of key points even if the interview is recorded. Take notes when you do not fully understand the answer or when new questions come to mind.

6. Write an interview article, or edit the recording to make the final product.

7. Present to the class.

8. Write down your thoughts and findings (discoveries) after the interview, and share with your classmates.


It is recommended to try another interview with different members on a different topic after the reflection, as it appears that students develop their learning even further by applying their reflections in practice.

Being interviewed often makes us think about things we have never considered before, and leads us to a rediscovery or new recognition of ourselves. Also, it is a chance for the interviewer to notice things about themselves that they didn't notice before by comparing the interviewee's answers to their own. This activity may become an opportunity to help students get to know each other better and find their identity, especially for advanced and heritage (background) language students.


☆Related websites
• 情報活用の実践力/必要な情報の主体的な収集・判断・表現・処理・創造/情報の収集/インタビュー
http://www.edu-c.pref.miyagi.jp/midori/jouhou/ikusei/model/07_inter/07_inter_f.pdf

•「ことばの授業」−インタビューをしよう!−
https://edupedia.jp/article/53233f8d059b682d585b6033


【1】友だちにインタビューしよう

このメールマガジンで紹介している「ときめき取材記」は、大学生がインタビューを元に書いた記事のコレクションです。大学生が自分達で、テーマや誰にインタビューするか等を決めて準備し、実際にインタビューを行っています。このプロジェクトに参加した大学生のリフレクションには、テーマについてはもちろんのこと、聞くことの大切さや、異なる世代、初対面の人と話す姿勢などを学び、いろいろな刺激をうけたことがうかがえます。

ときめき取材記ウェブサイト
https://www.tjf.or.jp/tokimeki/

今回は、友だちにインタビューをする活動を紹介します。いつも顔を合わせている生徒同士も、この活動では初めて会うインタビューをする側と受ける側の役になりきり、いつもはあまり話さないトピックについて、インタビューという少しフォーマルな形式で日本語を使うのと同時に、友だちの新しい面を発見できるのではないでしょうか。

そして、インタビューの後、次のような形で内容を発表する:
A. インタビューの内容をまとめて記事にする。または、

B. インタビューを録画・編集し、インタビュー動画を作成する。または、

C. インタビューを録音・編集し、オーディオ・インタビューを作成する。

ハンドアウト
https://www.tjf.or.jp/clicknippon/ja/activity/uploads/2020/12/handout_202012.pdf


インタビューのトピックの例と使用言語の例:
• 好きなスポーツ、しゅみなど
どんなスポーツが好きですか。
しゅみは何ですか・ひまな時、どんなことをするのが好きですか。
だれと見ますか・れんしゅうしますか。
どこでしますか・れんしゅうしますか。
いつれんしゅうしますか。
なぜ好きですか。~~だからです。

• 好きなまんがやアニメ
好きなアニメはなんというアニメですか。
どのキャラクターが好きですか。
なぜ好きですか。~~だからです・~~だから好きです。

• 好きな場所(その場所の写真を持参させて、それを見ながらインタビューを行う)
それはどこですか。
そこで何をしますか。
なぜ好きですか。~~だからです・~~だから好きです。

• 最初の思い出(前もって絵を描かせて、それを見ながらインタビューを行う)
あなたがおぼえている初めての思い出は何ですか。
何歳でしたか。
どこですか。
どんなことがおこりましたか。

• 好きな言葉、ことわざなど
どこでその言葉(ことわざ)を初めて知りましたか。
だれに教えてもらいましたか。
なぜその言葉(ことわざ)が好きですか。


【2】学習活動のヒント

手順
1. トピックを決める。

2. 気を付けることを確認(詳細はハンドアウト参照)
• インタビューの順番とべんりなフレーズ
• その他大事なこと

3. グループと役割を決める。
三人のグループで、インタビューし合う(interviewer, interviewee, and audio/video recordist)。または、ペアで。

4. 各自、あるいは、グループで質問を考え、書き留める。少なくとも8問の質問を考え出そう。それを先生にチェックしてもらってから、正しい質問(文法的間違いなどがない)を練習する。

5. インタビューを始める。録音または録画していても、キーワードや気づいたこと、わからなかったこと、その時思いついた質問などのメモを取る。

6. インタビュー内容をまとめて記事を書く。あるいは録音・録画を編集し、オーディオ・インタビューまたはインタビュー動画を作る。

7. クラスで発表する。

8. 自分たちのインタビューをふり返り、感じたことや気づいたことをハンドアウトの欄に書き込む。そしてそれをクラスでシェアーする。


このふり返りを踏まえて、相手やトピックを変えて再度インタビューに挑戦することで、さらに深い学びに繋がると思われるので、時間があればお勧めしたい。

インタビューされることで、考えたこともなかったことを考えたり、自分を再認識・再発見する機会にもなります。またインタビューする側も相手の答えを自分と比べたりして、気がつかなった自分に気づくこともあります。特に上級・継承語学習者には、日本語の学習を越えて友だちを深く知る、または自分のアイデンティティーにせまる活動として取り組むこともできるでしょう。


☆関連ウェブサイト
• 情報活用の実践力/必要な情報の主体的な収集・判断・表現・処理・創造/情報の収集/インタビュー
http://www.edu-c.pref.miyagi.jp/midori/jouhou/ikusei/model/07_inter/07_inter_f.pdf

•「ことばの授業」−インタビューをしよう!−
https://edupedia.jp/article/53233f8d059b682d585b6033

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