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作詞作曲 玉城俊一
いつもそばにいてくれた きみを
小さなころから あこがれてた夢を
ささえなんて いらないと思ってた
どうしようもなく 寂しさがこみあげるとき
だれかがそばにいるだけで 心なごむなんて
そんなことにきづいた 時から
ただの友だちだと 思っていたけれど
きみがそばにいるだけで ただそれだけで
きみがそばにいるだけで ただそれだけで 解説 彼女とか友だちとか、人を好きになって、人と人が助けあいながらみんなで生きていくことの大切さみたいなものに気づきました。落ちこんだときや、困ったとき、周りの人がぼくをささえてくれる。「おれって1人で生きてるんじゃないんだな」って思います。そういう気持ちを歌にしました。 |
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