くりっくにっぽん活用術

絵巻寿司はしあわせのツール

執筆:西村パーク葉子

話題/目標:からだと健康、人との付き合い、他教科とつながる、文化を捉える視点を身につける、気持ちや考えを伝えあう、自分と身近な人々、自分・自文化と比べる、食

2019.10

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目 標

絵巻寿司の魅力を広めるために活動している中矢さんのインタビュー記事を読み、絵巻寿司について知る。また、一緒に絵巻寿司を作ることが、現代の家族の関係に、どのように影響するのかなどについて考える。

対 象 高校生レベル以上
日本語レベル 上級レベル
準備するもの

手順

1. 内容確認のための質問
a) 中矢さんは、以前の太巻きの役割をどのように説明していますか。

b) 中矢さんが絵巻寿司のワークショップをやる理由は何ですか。

c) 中矢さんが一番初めに作った絵巻寿司はどんなものでしたか。だれのために作ったのですか。

d) どうして、ほかのいろんな絵巻寿司を作ろうと思ったのですか。

e) 絵巻寿司を作ることは、お年寄りにはどんなメリットがありますか。

f) ティファニーさんが、インタビューの後、考えたことをまとめてください。


2. ディスカッションのヒント
g) 次のタイトルから、各パラグラフに一番適当なものをえらんでください。
・ もの忘れの予防になる!?
・失敗はない。みんなでわらって、大成功
・また巻き寿司を巻いてほしい
・家族のしあわせのツール
・最初は家族のため

h) 中矢さんは「絵巻寿司は、家族のしあわせのツールだと思う」と言っていますが、どうしてそう思うのでしょうか。最近の家族のあり方に対する中矢さんの懸念も含めて話し合ってください。

i) このインタビューによって、ティファニーさんの今後の生活が変わる可能性があると思いますか。変わるとすれば、どう変わると思いますか。

j) あなたの国または文化に、絵巻寿司に似ている食べ物はありますか。どのように似ていますか。


3. 表現活動のヒント
k) あなたは絵巻寿司のワークショップに参加したとします。ところが、あなたの作った絵巻寿司はぜんぜんお手本とはちがう、かわいくないものになってしまいました。ペアで、中矢さんとあなたの会話を作ってください。最後のパラグラフを参考にしてください。


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