TJFとは
目的
外国語を学ぶことは、未知なることばと文化との遭遇、そしてそのことばを話す人びととの出会いをもたらしてくれます。
人は外国語を学ぶことを通じて、新たな自己や他者を発見し、自分の世界を広げることができるのです。
ことばや文化の違いを越えて、さまざまな背景をもつ相手と対話し心を通わせることを通じて、人と人がつながり、多言語、多文化が共生する地球社会を創り上げていくことが可能となっていきます。
財団法人国際文化フォーラム(TJF)は、こうした理念に立って、世界の小中高校生の相互理解をめざした「ことばと文化の学びと交流」を促進する事業を民間公益財団の立場を生かして行っています。
これらの目的を達成するために、事業の大きな柱として次の三つを掲げ、互いのことばと文化の学びと交流の場をつくるためにさまざまな事業に取り組んでいます。
- 海外の小中高校における日本語教育と日本の文化についての理解を促進する事業
- 日本の小中高校における外国語教育と多様な文化についての理解を促進する事業
- 国内外の教育関係者間や小中高校生間の交流を促進する事業
沿革
TJFは、(株)講談社を中心に王子製紙(株)、大日本印刷(株)、凸版印刷(株)、日本製紙(株)、(株)三菱東京UFJ銀行の6社が1987年6月22日に外務省の許可を得て設立した民間の事業型財団です。
事業規模
基本財産20億円の運用と出捐企業からの寄付金のほか、補助金や賛助会費などによって運営しています。2008年度(2008年4月1日~2009年3月31日)の事業規模は159,218,742円でした。
賛助会員制度
TJFは、その使命とする国際文化交流事業を遂行するための経済的基盤を強固に確立するために、賛助会員制度を設け、広くご賛同、ご加入を呼びかけています。
賛助会員の年会費は、個人会員が一口1万円、法人会員が一口5万円です。賛助会員の方々には、当財団関係の行事をご案内するほか、『国際文化フォーラム通信』など、当財団刊行の出版物をお送りしております。
2009年3月現在、個人会員15名、法人会員55社からご賛同をいただいております。
多くの方々のご理解とご支援をいただければ幸いに存じます。
