日本の小学生生活
見てみよう!6年1組の1日
このアクティビティ案は、2004年夏に行われた第一回全中国小学校日本語教師研修会用に作成されたものです。
<原案:齋藤ひろみ(東京学芸大学助教授) 編集:TJF>
□テーマ:
1日の生活
□ねらい:
(1) 写真を見て6年1組の1日について想像する。6年1組の1日と自分たちの1日を比較し、関心を持つ。

(2) 小学校の活動をあらわす日本語(「じゅぎょう」「休み時間」「きゅう食」「そうじ」)を学ぶ。「~があります/~がありません」「~をします/~をしません」を学ぶ。

□所要時間:
20分
□使用する資料:
(1) 写真:
http://www.tjf.or.jp/shogakusei/6-1/donna/ichinichi/i03_j.htm (靴の履き替え)
http://www.tjf.or.jp/shogakusei/6-1/donna/jugyou/j08_j.htm (算数の授業)
http://www.tjf.or.jp/shogakusei/6-1/donna/asobi/a17_j.htm (校庭で縄跳び)
http://www.tjf.or.jp/shogakusei/6-1/donna/ichinichi/i06_j.htm (給食の配膳)
http://www.tjf.or.jp/shogakusei/6-1/donna/ichinichi/i07_j.htm (掃除)

(2) 学校の生活をあらわす日本語のカード「じゅぎょう」「休み時間」「きゅう食」「そうじ」

(3) ワークシート (上段にはわかったことを英語で書き、下段には今日の授業で学んだ日本語のことばを書く。)

□進め方:
(1) 1日の生活の写真を見せ、何をしているところか、自由に想像して答えさせる。
http://www.tjf.or.jp/shogakusei/6-1/donna/ichinichi/i03_j.htm (靴の履き替え)
http://www.tjf.or.jp/shogakusei/6-1/donna/jugyou/j08_j.htm (算数の授業)
http://www.tjf.or.jp/shogakusei/6-1/donna/asobi/a17_j.htm (校庭で縄跳び)
http://www.tjf.or.jp/shogakusei/6-1/donna/ichinichi/i06_j.htm (給食の配膳)
http://www.tjf.or.jp/shogakusei/6-1/donna/ichinichi/i07_j.htm (掃除)

(2) 子どもたちが知らない活動があれば、簡単に紹介する。
参考:

靴の履き替え
http://www.tjf.or.jp/eng/content/japaneseculture/02kutsu.htm

給食
http://www.tjf.or.jp/shogakusei/kentaro/ school/s07_j.html
http://www.tjf.or.jp/deai/contents/teacher/mini_en/html/kyushoku_j.html
掃除
http://www.tjf.or.jp/shogakusei/kentaro/ school/s08_j.html
http://www.tjf.or.jp/deai/contents/teacher/mini_en/html/soji_j.html

(3) そのあと、自分たちのクラスでもその活動をするかどうか、6年1組と比較させる(母語)。話し合った内容をもとに下記のやりとりを行う。
例1:
教師:(きゅう食)がありますか。
生徒:あります。/いいえ、ありません。
《生徒同士の場合》
生徒A:(きゅう食)ある?
生徒B:ある。/ううん、ない。

例2:
教師:(そうじ)をしますか。
生徒:します。/いいえ、しません。
《生徒同士の場合》
生徒A:(そうじ)する?
生徒B:する。/ううん、しない。

(4) 6年1組と自分のクラスを比べてわかったことや、授業で学んだ日本語のことばをワークシート(上段にはわかったことを英語で書き、下段には今日の授業で学んだ日本語のことばを書く)にまとめさせる。
※ここでは、比較をとおして、6年1組の生活に関心を持つことをねらいとしているので、比べる対象は6年1組と自分のクラスとする。

□発展:
授業の写真から展開して、6年1組の時間割を見せ、どんな教科があるか話し合う。自分たちの時間割についても説明させる(「○時間目は ~です」)。次に、「どんな べんきょうが したいですか?」「~のべんきょうを したいです」とやりとりし、理想の時間割をつくらせる。最後に発表させる(「わたしの 時間わりです。~の べんきょうが ○時間 あります」)。理由や理想の学校について母語で話し合う。