41-003
ベン/フェイス・ルター高校 (オーストラリア 南オーストラリア州)
Ben/Faith Lutheran School (South Australia, AUSTRALIA)
BenFaith Lutheran高中 (澳大利亚 南澳大利亚州)
本人が書いた文/Original text本人原文본인이 쓴 글
One of my favourite pastimes is bike riding. Often, I get up early in the morning to go for a ride on the many dirt tracks and quiet roads. The Barossa is very picturesque, which makes riding both interesting and beautiful.
我的爱好是骑自行车。常常早起,在没有铺装的或者静静的路上骑自行车。Barossa很美丽,骑自行车也能欣赏风景。
My bedroom is a sanctuary; calm, peaceful and refreshing. One wall is red, and the others white. The room's furnished simply, with a bed, desk that looks out to vineyards, and my drumkit in the corner. Year 12 is a busy year; often I shut the door, turn on the stereo, and study well into the night.
寝室对我来说是圣地。能使我静下来,保持平稳、振作精神。一边墙壁是红色,其余是白色。家具只有床、可以看到葡萄园的桌子、房间一角放着一套大鼓。
In this photo, I'm in costume and rehearsing for ‘Masquerade Banquet', an event staged by our school for the Barossa Vintage Festival. We're performing songs from ‘Phantom of the Opera' for an audience. Music and performing are a tonic for me, as they're a fantastic change from academic work.
在Barossa的丰收节上学校准备推出「化妆舞会」的节目,我们正穿着舞会服装排练。演唱「歌坛怪人」里的歌曲。通过音乐和演出能够调节和转换学习的紧张心情,使人精神振奋。
My family is one of my integral support systems and keep me grounded and positive. We're quite different people and have many laughs together. Teatime's always important, because it's one of the few times we're able to sit down and talk as a family.
对我来说家人是我能够稳步向前成长不可缺少的支柱。大家虽然各自不同,但是经常在一起说笑。喝茶的时间是大家一起围着桌子说话的宝贵时间。
This year I was elected Boy's School Captain by my fellow year 12s, which means I have a large role in leading the students of the school through the Student Council. The other three captains and I are good friends. I really enjoy the role because it gives me a chance to learn, develop leadership skills, and develop great relationships with others.
今年,我被12年级的同学们选为学校代表,也就是说,起着管理学生会的重要的作用。其他3名代表都是我的朋友,这将成为我学习领导者才能、建立伙伴和人际关系的好机会,所以我很期待上任这一角色。
  ベンの場合:バロッサ・バレーでの生活
   こんにちは!ベンと言います。年は17歳で、南オーストラリア州にあるバロッサ・バレーに住んでいます。ぼくの家族は11年前にニュー・サウス・ウェールズからこの州に引っ越してきました。ベサニーというまちに住んでいて、今はタナンダにあるフェイス・ルセラン高校の12年生です。母ミッシェルは近くにあるヌリオーパというまちの保育所で働いていて、父ステファンはアデレード大学に勤めています。14歳の弟ジョセフはぼくと同じ高校の9年生です。

   ぼくが日々最も情熱を傾けているのは学問、学ぶこと、そして心理です。友だちはぼくのことをとても賢く、明晰な頭を持った、考え深い人だと言います。議論、哲学、文化が大好きで、ぼくたちの住んでいるこの世界についてもっと知りたいと思っています。こうしてときには真面目ですが、友だちや学校の仲間と笑い合ったり、楽しい時間を過ごしたりするのも好きです。

   学校は常にぼくの人生の大きな部分を占めてきました。去年ぼくは一年早く、優秀な生徒だけのために設けられるプログラムをとおして、2つの12年生用の授業(数学と物理)を取りました。今年は英語、日本語、ドイツ語、演劇、そして数学を勉強しています。

   音楽も大好きで、ドラムを演奏する一方、ピアノと歌のレッスンを受けています。去年学校で上演されたウェストサイド・ストーリーではベルナルド役を演じました。歌やダンスはもちろん、演技がたくさん出来たのは本当に楽しい経験になりました。あらゆる音楽を聴くのが好きですが、特にColdplayとU2はぼくのお気に入りです。

   ぼくはまた言語というものにもとても魅力を感じます。世界の文化の多様性を知るのは非常に興味深いことで、その中心となるのはそれぞれの言語です。2003年の終わりにぼくはドイツのハンブルグにある姉妹校で3ヵ月間の交換プログラムに友人と参加しました。この経験は今までの人生の中で決定的なものになりました。ドイツ語を大きく上達させることができたことはもちろん、世界や世界の人々、そして自分自身について学びました。この経験をとおして大きく成長し、自信と自立心を得ることができました。

   さらに読書、書くこと、そして映画はぼくにとっての大きな楽しみです。読書や映画をつうじてさまざまな文化を吸収できるのはすばらしいことだと思います。ここ最近ぼくはUnited Nations Youth Associationという、人権、政治、そして国連の活動に興味のある若者の団体の活動に関わっています。この団体は新しい友だちを作ったり、視野を広げたりするのにとても良い機会を与えてくれました。来年高校を卒業したら大学に進み、法律とアート、あるいは国際関係学を勉強したいと思っています。そのあとのこと・・・それはまだわかりません。たくさん旅をして(すっかりドイツで旅行病にかかってしまったので)、新しい人と出会い、新しいことにチャレンジしたいと思います。また、人権、法律、哲学、心理学などに興味があるので、将来は国連で働くかもしれません。映画作りにもいつか挑戦したいと思います。

   こうして世界中の若者のフォトエッセイをとおして、彼らの生活の一部を垣間見て、人生の多様性やたくさんの人びとの経験について知ることができるのは非常に素晴らしいことだと思います。ぼく自身のストーリーがまた、世界の反対側にいる学生たちによって読まれると思うととてもワクワクします。ぼくにとって皆さんのエッセイが新しい世界への扉となったように、このエッセイがぼくの世界への小さな扉になるようにと思っています。なんてすばらしい機会なのでしょう!

  優さん、勘太くん、未知さん、俊一くん、功二郎くん、隆幸くん、そして有真さんのそれぞれのストーリーをとても興味深く読ませてもらいました。それらを読み返すたびに、彼らの性格や生活について新しい発見をします。なぜこれほどおもしろいと感じたかと言えば、それはぼくのオーストラリアでの生活や経験ととても似ていると同時に大きく異なっているからです。ぼくも自分自身についてのエッセイを書き終えた今、自分の人生、世界に対する見方、人生観などを短い文章でまとめることの難しさを痛感します。「であい」の生徒たちはみな、自分たちの人生をとてもわかりやすく紹介できていたと思います。

    ぼくはまずいくつかのストーリーの中に書かれていたことに対する意見を述べ、それを日本での生活あるいは今日の世の中におけるティーンエイジャーとしての生活に関連づけていきたいと思います。そのあと、それぞれの生徒の記述の中でぼくが共有できる部分について述べていきたいと思います。

   ぼくはストーリーを読んでいくなかで、人びとや考え方の多様性に幾度となく驚かされました。たった7つのストーリーを読むだけでも(日本中にいるティーンエイジャーの数を考えるとそれはとても少ない数字ですが)、それぞれの個性に気づかされ、どれだけ1人1人の人間が異なっているのかがわかりました。こうした多様性はすばらしいことです。特に日常生活の細かなレベルで、オーストラリアと日本の間の文化の違いが見られました。食べもの、生活の仕方、家庭内での習慣など、日本のティーンエイジャーにとってはあたりまえで、ぼくたちはしないことがたくさんありました。こうした小さな違いのひとつひとつが文化を魅力的に見せるのだと思います。日本における生活がどのようなものかを垣間見た今、ますます日本を旅行したいという気持ちは膨み、日本文化を実際に体験してみたいという気持ちが強まりました。

   しかし、お互いの生活を隔てる文化的違いに興味を持ちながらも、ぼくは「であい」の生徒たちと不思議と強いつながりを感じました。それは、今日の世の中をティーンエイジャーとして生きるという共通性からくるつながりです。こうした共通性がすべての文化的、言語的障壁を乗り越え、人間としてひとつに結びつけることができるのだと思うと、力強く思います。「であい」の生徒たちが投げかけていた疑問は、ぼくも過去に考え、また今でも問い続けているものですし、世界について疑問を持ったり、将来に対して不安を覚えたり、自分が自分自身をどう解釈し、また他人からどう認識されているかを考えたりしているのがぼくだけではないことを知ることで、どういうわけか勇気づけられます。この大きな世の中で、人はときどき若者の考えていることがどれだけ適切で鋭いものなのかを忘れてしまいます。ぼくでもときどき考えていることを自分の中にしまいこみ、ほかの人たちも同じような疑問や考えを持っていることを忘れてしまうことがあります。

   7つのフォトエッセイをとおして共通していたのは、それぞれの人が「ゆれていること」だと思います。たとえば有真さんは軽薄でのんきな自分を描写する一方、落ち込んで悲観的になってしまう自分についても書いています。これにはよく共感できます。そのときの気分によって、ものの見方も考え方もまるで違う別人になったように感じることがあります。同じ出来事が、気分によってはまったく違うように見えてくるのです。

   このことは、個々の矛盾する自己認識と、まわりの人の自分に対する認識の相違に関連します。優さんは「ちょっとしたことですぐに落ち込む」にも関わらず、「思ったことをはっきりと、強い口調で言って」しまいます。また勘太くんは「枠にはまる」のを避けようとする反面、「まわりの人と調和を保ち」、「自分の気持ちを出そうとしません」。まわりと調和を保とうとすることは枠にはまろうとすることではないのでしょうか。また以前はたばこを吸い、車を盗んでいた俊一くんのことを、まわりが精神的に傷つきやすいと描写しているのはとても興味深いです。これらの例は個々の内面の奥深さを物語っていて、人を特定のカテゴリーに当てはめて分類してしまう(「反抗的」「古風」「穏やか」など)ことの危うさを再確認しました。こうした分類はほとんどの場合間違っています。よく言われることですが、どんな事柄にも二面性があるのです。

   日本の教育システムにはたくさんの選択肢と個人個人の要望に合わせて設定するカリキュラムがあり、すばらしいと思います。勘太くんの山吹高校では、自分でスケジュールを組むことができるそうです。未知さんの学校には寄宿があり、家が離れていても学校に通えます。俊一くんの南風原高校は、彼の音楽的才能を伸ばすような機会を与えてくれます。また功二郎くんと有真さんの学校は、それぞれの事情により休学を認めてくれたようです。こうした選択肢の幅広さは、もしかしたら人口が多いために個人のニーズにより満足のいく形で対応する必要性があったためかもしれません。

   ぼくはもっと日本の教育システムについて知りたいです。ぼくの知る限りでは、オーストラリアには存在しないようなことがたくさんあります。学校に入るための推薦制度や入学試験などもそうですし、クラブ活動、塾、また中学・高校といった分類の仕方などです。

   「であい」の生徒たちはそれぞれ、ある出来事や時期が現在の自分を築き上げることとなったと語っていました。優さんの場合、それは友人関係について悩んだ時期であり、俊一くんの場合には反抗期、功二郎くんにとっては長崎から姫路への引越しであり、有真さんの場合には精神的な落ち込みと休学の時期でした。こうした「決定的な出来事」はあって当然だと思います。ぼくにとって決定的となった経験はドイツへの交換留学でした。この時期にぼくは試練を与えられ、おびえ、興奮し、教えられ、それと同時に自立し、成長し、洞察力を得ました。

   それぞれの生徒が、日々の生活の支えとなるような趣味を持っています。優さんには写真が、勘太くんには書くこと、音楽、演劇があり、俊一くんには音楽があります。未知さんと功二郎くんはともに動物と環境に熱心で、隆幸くんと有真さんはスポーツに夢中です。なんていいことなのでしょう。自分の興味に情熱を持って専念することはかけがえのないことであり、新しい機会はいつもすぐそこにあると信じています。

   「であい」の生徒たちの作文のなかで、ぼくにとって特に重要な意味を持ち、自分の生活と経験に共通するものがいくつかありました。優さんは自分の発言や、まわりにどう見られているかについて気をつかうようにしているが、今ではいい友だちができたことで、以前より神経質にならなくなったと言っていました。これは彼女の成長を表すものだと思いますが、ぼくも同じような経験をしています。大人になり、さまざまな経験を重ねていくうちに、自信をつけ、自分の性格、強み、欠点を受け入れられるようになるのです。彼女の横浜に関するコメントは興味深かったです。視野を広げるために新しい環境のなかで住むことを決意したのは、とてもいいことだと思います。

   勘太くんのストーリーにはいくつか非常に鋭く、思慮深い記述がなされていて、ぼくは強い敬意を感じました。感情を抑えることによって、環境になじもうとする彼の姿勢は興味深かったです。どんな人でもある程度まわりの環境になじもうとするのでしょう。「昨日と違うことを言う」という彼のモットーも気に入りました。それは力を与えてくれ、希望に満ちていると同時に大きなチャレンジだからです。人は小さい頃から自制心を教えられるべきだという彼の意見には考えさせられます。自制心とは「教える」ことができるものなのでしょうか。それとも経験をとおして「取得」していくものなのでしょうか。ぼくには、人はみな違うペースで大人になっていくように思われます。ときにはまわりが幼く、あるいはわざと幼くしていると感じられ、腹立たしさを覚えることもあります。しかしこうした多様性こそが人生をかけがえのないものにしているのです。

   ぼくも演奏や演劇に関わっているので、演じることが好きだという勘太くんのことばに真実を感じました。それは彼の独創性、考え、人生観を表現するいい手段なのではないかと思います。また「まだことばにできない答えがある」ということばにも共感し、彼が考えていることを深め、答えを見つけることができるといいと思います。日々、前の日よりも世の中について深く知り、多くの考えが生まれることをぼくはうれしく思います。本当に、ぼくたちは「考える」からこそ、人間でありえるのです。

   些細なことについてひどく悩み、まわりが自分のことをどう思っているのかを気にする傾向があるという俊一くんのコメントに、ぼくも強く共感します。彼には大きな才能があるように思えるのですが、才能がある人は自意識が強く、またまわりにどう見られているかが気になるようです。ときにこれは大きな障壁ともなります。彼が「よく笑う」のはいいことだと思います。笑うことがいかに健康的で、人生に対する前向きな姿勢につながるものなのかを、ぼくは常に感じています。俊一さんのさまざまな言語に対する興味にもぼくは共感し、世界中の人びとと話すことができたらと思います。他言語が話せるというのは、人生にさまざまな新しい機会をもたらしてくれるので、本当にすばらしいことです。

   最後に有真さんの、1つのイメージに縛りつけられるのがいやなので、ときどき「イメージをこわすようなことをわざとする」という点はおもしろかったです。前述したように、イメージやステレオタイプが正しいことはあまりないと思います。ぼくもときどき、まわりの人の自分に対する見方を変えさせたり、単に考えるきっかけを与えたりするために何かをすることがあります。

   「であい」の生徒たちのストーリーを読むことで、本当にたくさんのことを教えられ、考えさせられ、多くの疑問に直面させられました。いつの日か、何人かの生徒に実際に会って話し、彼らの生活をより深く知り、この世界に生きる人、文化、出来事についてもっと学ぶことができたらと思います。

   Ben's Story: Life in the Barossa Valley
Hello! My name's Ben; I'm seventeen and I live in the Barossa Valley, South Australia. My family moved to South Australia from New South Wales about 11 years ago. I live in a town called Bethany, and am in year 12 at Faith Lutheran School, in Tanunda. My mother Michelle works at a childcare centre in the nearby town of Nuriootpa, my father Stephen works at Adelaide University, and my 14-year old brother Joseph is in year 9 at Faith.

My foremost passion in life is academia, learning, and the mind. Friends say I'm a very intelligent, articulate and deep-thinking person; I love discussion, philosophy and culture, and learning more about the world in which I live. Although I'm a serious person at times, I love to laugh and have fun with friends and schoolmates.

School has always been a very large part of my life. Last year I studied two year 12 subjects—Maths and Physics —a year early, through a program our school offers gifted students. This year I am studying English, Japanese, German, Drama and Maths.

Music is another thing I love; I play the drums, and am taking piano and singing lessons. I played the character Bernardo in my school's 2004 production of the musical West Side Story. This was fantastic fun – as well as singing and dancing, I got to do lots of acting, which is something else I really enjoy. I listen to a wide range of music; Coldplay and U2 are two of my favourite bands.

Languages are something that really fascinate me—it's amazing to see the diversity of world cultures, and a large part of that stems from their languages. In late 2003, I spent three months with a friend on exchange at a sister school in Hamburg, Germany. That experience was a defining one in my life thus far; as well as improving my German heaps, I learnt about the world, about other people, and myself; I matured, and gained confidence and independence.

I also enjoy reading, writing, and film. It's brilliant to absorb culture through reading and watching movies. Recently I've been involved with the United Nations Youth Association, a group of people interested in human rights, politics and the workings of the UN. This group has been a great way to meet new friends and broaden my horizons too.

Next year after I finish school, I hope to go to university—perhaps to study Law and Arts or International Studies—and after that...who knows? I hope to do lots of traveling (after catching the ‘travel bug' in Germany), meet new people and try new things. I'm interested in human rights, law, philosophy and psychology; perhaps I'll work in the United Nations. I'd also love to try filmmaking one day.

It's incredible to look at photo essays and see a snapshot of the lives of other young people around the world; the diversity of lives, of people and experiences. How amazing to think my story will be read by students from across the world! I hope it gives you a small insight into my world, as your essays have given me insights into yours. What a fantastic opportunity!

It's been absorbing to read the stories of Yu, Kanta, Michi, Shun'ichi, Kojiro, Takayuki and Yoo Jin. Each time I look back over one of their stories I learn something new about them, their personalities, and their lives that I had previously missed. The stories were so interesting, I think, because they were simultaneously so similar and yet so different to my life and experiences here in Australia. Having now written a photo essay myself, I appreciate how hard it is to sum up one's entire life, view of the world and philosophy in a certain number of words - each of the Deai students have done really well to evoke their lives for others so clearly through their stories.

I'd like to reflect firstly upon several things that I found were mentioned in several stories, or relate to life in Japan or life as a teenager in the world today on a larger scale, and then reflect upon things said by individual students that I could really identify with.

Throughout reading, I was continually struck by the amazing diversity of people and ideas. Even reading only seven stories—a relatively small number, when considering the number of Japanese teenagers—I felt the individuality of each person and realised just how different we all are as human beings. This diversity is a wonderful thing. The cultural differences between Australia and Japan were also noticeable, often in the smaller aspects of people's lives—food, routines, family customs, and all the little things teenagers in Japan do as part of their daily lives that we don't and vice versa. I believe these little differences play a large part in making other cultures so fascinating. Gaining an insight into life in Japan makes me hugely enthusiastic, and really strengthens my resolve to travel to Japan one day to experience the culture first-hand.

As I've mentioned, though, while curious about the cultural differences in life that set us apart, I felt amazingly connected to the Deai students through the common trait that we share—being teenagers and young adults in today's world. The thought that this common humanity transcends all cultural and language boundaries and unites us as people is a very powerful one. The questions the Deai students had are all questions I have asked too and continue to ask, and it's somehow reassuring to know I am not alone in wondering about the world, being uncertain about the future, and pondering how I perceive myself and how I am perceived by others. Sometimes, in the big wide world, people forget just how pertinent and perceptive the ideas of teenagers and young adults are. Even I sometimes ‘retreat into my own head', so to speak, and forget that others wonder about the same things I do and have similar insights.

One common theme I noticed in the seven photo essays was the idea of ‘fluctuating personalities.' Yoo Jin, for example, spoke of sometimes feeling frivolous and carefree, and yet sometimes being depressed and thinking the worst. This idea is one I can really relate to—as my moods change, I sometimes feel I indeed become a different person, one whose outlook on the world and perception of events in his life completely change. The same event can look completely different in my eyes depending on my mood.

This idea relates, in a way, to contrasts between individual's contrasting or seemingly contradictory perceptions of themselves, and to other's perceptions of them. Yu mentioned feeling ‘thin-skinned' and yet ‘speaks out frankly and straightforwardly', which seem to contrast. Kanta spoke of avoiding ‘getting trapped by convention' but tries to ‘adapt to his surroundings and suppress his emotions' – I wonder if adapting is being conventional in some ways? It's interesting that others describe Shun'ichi, the same person who once smoked and stole cars, as ‘psychologically vulnerable'. To me, each of these examples demonstrate the depth within each person, and reaffirm the idea that it's very dangerous to categorise people based on singular sources of evidence - e.g. ‘rebel', ‘old-fashioned', ‘soft' - because they are almost never true. As has been said many times, ‘there are two sides to every story'.

I find the Japanese school system amazing – there seems to be so much choice and the ability to tailor education to suit one's needs, which is brilliant. I read that Kanta's school, Yamabuki, allows him to choose his own schedule; Michi's school has boarding facilities that enable her to attend even though she lives far away; Shun'ichi's school, Haebaru, gives him opportunities to develop his musical talents; and both Kojiro's and Yoo Jin's schools accommodate the fact that they've needed time off for different reasons. Perhaps this environment of choice has arisen due to the density of population and hence need to cater for the requirements of individuals more satisfactorily.

I'd love to learn more about the things I read about relating to Japanese schools that don't exist in Australia (at least, not in my experience). These include the fact that students require recommendation for school entry or have to sit exams to be admitted; clubs, which sound fantastic; juku; and the division of schools into sections. (Junior and senior high, for example.)

Each Deai student related the story of a seminal event or time in life has helped shape them into the person they are today. For Yu this appeared to be working out differences between her friends; for Shun'ichi his ‘rebellious phase'; for Kojiro his move from Nagasaki to Himeji; and for Yoo Jin her period of depression and time off school. This concept, of ‘defining experiences' makes sense. One such event for me was my time on exchange to Germany—a time when I was challenged, scared, excited, taught, and a time when I gained independence, maturity, and insight.

Each student also has a definite key area of interest that sustains their lives. Yu has her photography, Kanta his writing, music and drama, and Shun'ichi his music. Michi and Kojiro are both passionate about animals and the environment, as Takayuki and Yoo Jin are about sport. What a great thing! I can only encourage each to pursue their interests with passion and dedication, because new opportunities are always just around the corner.

There were several statements made by the Deai students that I found especially profound, meaningful, or relevant to my own life and experience. Yu says she tries to ‘be careful' about what she says to others and how others see her, but is no longer as nervous about this as she once was because she's made good friends. I believe this is evidence of her maturity, and I am finding the same thing in my life; it is only as we grow into adults and gain life experience that we grow more confidence and assured, and find self-acceptance of our own personalities, strengths, and shortcomings. Her comments about Yokohama were interesting; I think it's good that she has decided to try to experience living in another environment at some point, to broaden her horizons.

Kanta's story contained some very perceptive philosophical statements, for which I have strong respect. His perception of suppressing emotions and adapting to his environment were also interesting. I think every person adapts to their surroundings to a certain extent. I liked his motto, ‘Say something different from what you said yesterday', because it is empowering, hopeful, and a personal challenge. He comments that he thinks students should be taught self-discipline from an early age were thought-provoking. I wonder whether such things can ever really be ‘taught', or only ‘learned'. It seems in life that each person matures at a different rate—which can sometimes be infuriating if it means others seem to be immature or deliberately counterproductive or inefficient. Still, that diversity makes life unique.

Being involved in performance and drama myself, Kanta's ideas that the experience of performing is unique rang true. Indeed, it sounds like a great outlet for his creativity and communication of his developing ideas and philosophies. I know exactly what he means when he says of his questions, ‘I have answers that even I cannot put into words', and wish him the best of luck in expanding and elucidating those ideas. I find it very exciting to think that at the end of each day, I know more about the world in which I live, and have more ideas and thoughts, than I did the day before. Truly, thinking is what makes us human.

I can definitely empathise with Shun'ichi's comment that he is prone to agonising over the littlest things and worrying how others perceive him! He sounds really talented, and it's very interesting that those given talent are often also given a ‘higher awareness' (so to speak) of themselves in the world and how they are perceived, which can sometimes be a hurdle to overcome. Shun'ichi says he ‘laughs and smiles a lot', which is wonderful. I continually find out how healthy laughter is, and how helpful it is to maintaining a good outlook on life. Being passionate about languages too, I identify strongly with Shun'ichi's wish to learn languages and communicate with others from across the world. Being able to speak other languages in such a great thing, and provides so many new opportunities in one's life.

Finally, Yoo Jin's observation that she sometimes does things ‘calculated to change others' images' of her because she dislikes being cast into a fixed image was interesting. Images and stereotypes, as I think I mentioned, are almost never helpful – I think I, too, sometimes do things in my own life (positive things) to change how people see me, or simply to make them think.

Reading the stories of each Deai student has taught me heaps, made me think, and provided me with many questions! I really hope I'll have the opportunity, some day, to meet some of these students and talk to them in person, to gain further insight into their lives and learn more overall about the people, cultures and happenings of this world in which we live.
 Ben的情况:在Barossa Valley的生活
    你好!我叫Ben。今年17岁。住在南澳大利亚州Barossa Valley。我家是11年前从新南威尔斯州搬到这个州来的。住在Bethany市。现在是在Tanunda市的Faith Lutheran高中的12年级学生。妈妈Michelle在附近的Nuriootpa保育所工作,爸爸斯蒂芬在阿得雷德大学工作。14岁的弟弟约瑟夫是和我在同一所高中的9年级学生。

    我每天投入最大热情的是学问、学习以及心理。朋友说我很聪明、有明晰的头脑、考虑问题很深刻。我很喜欢议论、哲学、文化。我想更多了解我们生存的这个世界。很认真思考这些事情的我,也喜欢和朋友以及学校的伙伴们说说笑笑,度过轻松愉快的时刻。

    学校总是占去了我人生的大部分。去年我参加了只为优秀生开的两门课程(数学和物理), 提前一年上了12年级的这两门课程。今年学习英语、日语、德语、演剧、还有数学。

    我还特别喜欢音乐。演奏鼓乐同时学习弹钢琴和唱歌,去年在学校上演的West Side Story(西边故事)里我扮演了Bernardo。不用说唱歌跳舞了,也搞了很多表演,得到许多充实快乐的体验。我喜欢听所有的音乐。特别中意的是Coldplay和U2。

    我还感到语言这个东西很有魅力。对了解世界文化的多样性非常感兴趣。而其核心则是各自不同的语言。2003年末我和朋友参加了与德国汉堡的姊妹校的3个月互换项目。这次的经验在我迄今的人生当中起到了决定性的作用。德语得到了很大的提高就不用说了,而且,关于世界、世界的人们以及自己自我的方面都学到了很多。通过这次的经验,我长大了很多,增强了自信心和自立精神。

    还有读书、写作、看电影都是我的大爱好。通过读书、看电影能吸收各种各样的文化我认为非常好。最近我参与了一个叫联合国青年协会的对人权、政治、以及联合国的活动很感兴趣的年轻人的一个组织。在这个团体里认识了很多新朋友,开阔了视野,我认为是个很好的机会。明年高中毕业我要上大学,我想学习法律、艺术或者国际关系学。再以后的事。。。那就不清楚。我要去很多地方旅游(在德国完全得了旅游病)。认识更多新朋友、挑战新事物。另外,我对人权、法律、哲学、心理学感兴趣,所以将来我想在联合国工作。我还想什么时候向制作电影挑战。

    像这样通过世界年轻人的写真随笔,了解他们生活的一部分,分享人生的多样性以及很多人的经验,我认为非常好。我也兴奋地期待着我自身的故事被地球另一面的学生们读到。对我来说,大家的随笔好比一个新世界的大门。希望这篇文章能成为我的世界的一个小小的窗口。多好的机会啊!

    优同学、勘太同学、未知同学、俊一同学、功二郎同学、隆幸同学以及有真同学的故事我都一一拜读了,很有趣。每当重读他们的故事的时候都会有新的发现。为什么说这么有趣呢?因为我觉得他们和住在澳大利亚的我有很多相似之处,同时也有很大的不同。写完我自己的故事的现在,我深深地感到用一篇短小的文章总结自己的人生以及对世界的看法、人生观等真的很难。而「であい」的学生们都通俗易懂地介绍了自己的人生。

    首先,我想就这几个故事阐述一下我的意见。联系到在日本以及现今世界中的青少年的生活进行阐述。然后就各个学生生活中与我相同的地方来说明一下。

    我读故事的过程中,人们和人们的想法的多样性使我多次感到吃惊。即使只读了7个故事(想想在日本的所有的青少年的数字7个是很少的数字)。但是被每个人的个性所吸引,明白了每个人之间的不同点。这样丰富多彩的个性是多么惊奇啊!特别是日常生活当中细小的地方,澳大利亚和日本之间存在着很大的差别。吃的东西、生活方式、家庭内的习惯等,对日本青少年来说是理所当然的事情,而我们却不能做的事情也有很多。这样的一个一个小小的区别就构成了文化的魅力。使我们看到了日本的生活是什么样子。我想去日本旅游、亲自体验日本文化的心情也越来越强烈了。

    可是,虽然使我们的生活相互存在隔阂的文化不同,同时我也感觉到「であい」的学生们有着不可思议的强烈的共同之处。那就是生活在当今的青少年的共同性吧。我强烈地感觉到这个共同性使我们作为人类能够超越所有的文化、语言的障碍联系在一起。「であい」的学生们提出的问题我过去也曾经考虑过,或者现在仍然不断探索的问题。对世界报有疑问、对将来抱有不安、自己怎么解释自己?他人如何看待自己?等等,明白了考虑这些的不仅仅是自己,不知道为什么增加了许多勇气。在这个庞大的世界里,人们常常忘记了青少年们考虑的是多么恰当和敏锐。我也常常把自己所考虑的事情埋藏在心中,有时忘了别人也有相同的想法。

    我认为7个写真随笔的共同点是每个人都“很动摇不安”,比如有真同学写了自己轻率无忧无虑,同时精神消沉的时候,又变得很悲观。这一点我很有同感。根据当时的心情,对事物的看法根本不一样,有时感到好像不是自己。同一件事情根据心情不同看上去也完全不同。

    我认为这种不稳定来自于各个矛盾的自我认识以及周围人对自己的看法的不同。优同学尽管有时“因为一点儿小事就消沉”,而有时又“把自己的想法清楚、而用强调的口气表达出来”。另外,勘太同学一方面不想“循规蹈矩”,另一方面又想“和周围人保持和谐”“不想表达自己的心情”。要和周围保持协调难道不就是要保持循规蹈矩吗?还有以前曾经吸烟、偷车的俊一同学,周围的人说他精神很容易受伤,对此我非常感兴趣。这些例子都描述了每个人的内心深处的世界,使我再次认识到把人按照特定的类型(「反抗型」「古典型」「稳重型」等等)进行分类是很危险的。这种分类在一般情况下都是错误的。也就是人们常说的事物都是具有两面性的。

    日本的教育体系很好,有多种选择分支可供选择以及为适应每个人的愿望而设定的课程。听说勘太同学的山吹高中自己能够编写日程表。未知同学的学校有宿舍,所以离家远也能上学。俊一同学的南风原高中为他创造发展音乐才能的机会。还有功二郎和有真的学校,好像根据各种不同情况允许休学。有这样广泛的选择范围也许是因为人口多,有必要采取满足个人情况的形式。

    就日本的教育体系我想进一步进行了解,据我所知的范围有很多课程形式澳大利亚不存在。比如说推荐和考试的升学制度等也是如此,俱乐部活动、课外补习班以及初中和高中的分类方法等。

    「であい」中的学生们都讲述了自己不同时期发生的某些事情,这些事情和时期构成了现在的自己。优同学是为朋友关系而烦恼的时期,俊一同学处在反抗期,对功二郎来说是从长崎搬家到姬路,有真同学是处在精神消沉和休学时期。我认为发生这些“决定性的事情”是理所当然的。对我来说去德国的交换留学是有决定性意义的事情。这个时期我经历了考验、畏惧、兴奋和学习,与此同时得到了自立、成长,增强了观察力。

    每个学生都有各自的爱好,并且在日常生活中占很大部分。优同学是摄影,勘太同学是写作、音乐和演剧,俊一同学是音乐。未知同学和功二郎同学都对动物和环境很热心,隆兴同学和有真同学热衷于体育运动。多么精彩啊!充满热情地专心于自己的兴趣具有无可代替的价值,相信新的机会就在那里。

    「であい」中的同学们的作文,对我来说具有重要的意义,与我的生活和经验有一些共同之处。优同学说他很在意自己的发言和别人如何看待自己,现在因为有了好朋友,不像以前那么神经质了。我想这表明了她的成长。我也有过同样的经历。长大之后,在各种经验不断积累的过程中,增强了自信,接受了自己的性格、优点、缺点。我对他写的横滨的作文很感兴趣。为了开阔视野而决定住在新的环境中,我认为这样做非常好。

    勘太同学的故事中有几处讲得非常敏锐而深刻,我很敬佩。他控制自己的感情而尽量适应环境。也许谁都想某种程度地适应环境吧。我很喜欢他的“说和昨天不一样的事情”这一座右铭。这句话给人以力量、充满了希望和挑战。他说人从小应该受到培养自制力的教育,我想“自制力”是教出来的呢?还是通过“经验”获得的呢?我认为大家都是以不同的进度成长为大人的。可是有时周围人很幼稚或者故作幼稚,让人感到很可气。可是,正因为这种多样性才使自己的人生无可代替。

    我也搞一些演奏和演剧,所以,非常理解喜欢表演的勘太同学的话。我想也许那是他表现自己的独特性、想法、人生观的一种手段吧。对他说的“还有很多用语言无法回答的”这句话很有同感。如果他深入思考而能够找到答案就好了。我希望自己每天每天都能比前一天更了解这个世界,能考虑得更多。正因为我们“思考”才成为人。

    对因为一点小事儿就苦恼得不得了,介意周围人怎样看自己的俊一同学的意见我也有很大同感。我认为他有很大才能,有才能的人往往自我意识很强,并且介意周围人对自己的看法。有时这也成为最大的障碍。他“经常微笑”是很好的,我想微笑正说明他是非常健康、对人生充满乐观向前看的精神的。我对俊一同学的许多意见都颇有同感,能与全世界的人聊天交流该多好啊。会说其他语言可以给人生带来各种新的机会,多棒啊!

    最后,我觉得有真同学不喜欢被一个形象所束缚,有时故意破坏自己的形象这一点也很有意思。如前所述,印象或者先见几乎没有正确的。我有时为了改变周围人对自己的看法或者单纯想给周围人一个考虑的契机而故意做点什么。

    读了「であい」中的同学们的故事,真是受益非浅。使我思考、使我产生很多疑问。希望什么时候能实际与几位同学见面交流,更多地了解他们的生活。并对生活在这个世界上的人、文化、事情有机会学习更多。


コメント|Comment |评语|코멘트 2006/10/30
Title : こんにちは
Name : blondebyscienceAge : 16 Country : US
2006/04/04
Title : 感心しました
Name : コー/Ko Age : 17 Country : 日本/Japan
  • (Translation)
    I really admire you because you volunteer to do various things. I was surprised at how well you wrote your “Thoughts on Deai.”
  • (翻译)
    我真的很崇拜你,因为你志愿参与了各种活动。我很惊讶你写的“对DEAI的看法”如此之好。
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