「外国語学習のめやす」的実践が博士学位論文で取り上げられました!

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公益財団法人国際文化フォーラム(TJF)

「外国語学習のめやす2012」作成プロジェクトメンバーである中川正臣先生(目白大学/韓国語)が博士学位論文の中で、「めやす」を取り入れた授業実践に言及。韓国語スピーキング教育において、評価活動の具体案の提示とその有用性を明らかにすることが目的とされています。電子版の閲覧ができます。

2015年4月22日 コメント数0件

Category

言語
  • 韓国語
対象
  • 大学生
活動タイプ
アウトプット
話題分野

Tags

  • スピーキング
  • パフォーマンス評価
  • 論文

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<所蔵>

ソウル大学中央図書館

http://library.snu.ac.kr/search/DetailView.ax?sid=1&cid=4427522

<博士論文のタイトル>

中川正臣 2014年8月 ソウル大学国語教育科韓国語教育専攻 博士学位論文(教育学:韓国語教育学)

한국어 말하기 수행 평가 연구 -일본 지역 학습자를 중심으로- (韓国語スピーキング教育におけるパフォーマンス評価研究 -日本の大学生の学習者を対象に-)

PDF:navi_nakagawa_ronbunPDF.pdf

<論文の要旨>

本稿は、日本の大学生を対象にした韓国語スピーキング教育において、評価活動の具体案を示すと共に、その有用性を明らかにすることに目的がある。日本における韓国語スピーキング評価の現状を分析するために、教師(評価者)に対する調査とスピーキングテストの談話分析を行った。その結果、評価の「文法中心性」、「会話の非相互性」、「タスクの非現実性」、「教育と評価の乖離」という4つの問題点が明らかになった。これに対し、本稿では「総合的スピーキング能力の評価」、「対話重視の評価」、「学習者主体の評価」という3つの評価指針を示し、韓国語パフォーマンス評価の具体案とその有用性について論じた。

中川正臣先生の授業実践は、本webにも掲載されています。

執筆者

公益財団法人国際文化フォーラム(TJF)

公益財団法人国際文化フォーラム(TJF)

1987年6月に講談社、王子製紙、大日本印刷、凸版印刷、日本製紙、三菱東京UFJ銀行、計6社の出捐によって設立された事業型財団で、2011年4月に公益財団法人移行しました。国内外の学校、教師、行政機関、民間団体と連携して、日本と海外の子どもたちが互いのことばと文化を学び、交流する場をつくる事業を中心に行っています。

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