UNESCO世界無形文化遺産'和食'の作り方を紹介しよう

UNESCO世界無形文化遺産'和食'の作り方を紹介しよう

寺尾美登里(てらお みどり)

寺尾美登里(てらお みどり)

スペイン語圏の人たちに紹介したい和食のレシピを作成して作り方の動画を発信する、生徒たちの発案がもとになったプロジェクト。現地で調達可能な食材などについて調べる活動を入れたことで、視聴者を意識した作品作り、異文化理解にもつなげられている。

2016.3.28 閲覧者数162人 コメント数0件

Category

言語
  • スペイン語
対象
  • 中高生
活動タイプ
  • 作品制作
  • 実演発表
アウトプット
  • 動画作品
話題分野

Tags

  • YouTube
  • グローバル化
  • レシピ
  • 動画
  • 和食
  • 撮影
  • 料理
  • 異文化理解
  • 調理実習

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単元目標

学習レベル 1~3
スペイン語で日本料理が紹介できる。さらに実際に料理し、その模様を動画サイトで情報発信できる。

インタビュー

このプランは実践したものですか。
実践してみようと思ったものですか。
実現の可能性はありますか。

2015年度第2タームの終わりから第4タームにかけて高校のスペイン語の授業で実践したものです。

どうしてこのプランを作ろうと思ったのですか。
発想の原点はなんですか 。

学生たちからの発案です。プロジェクトワークを持ちかけたら、彼らから意見が出ました。

実践してみて生徒の反応はどうですか。
実践していない場合、生徒のどんな反応が予想され、または期待していますか。

自分たちが考えたプランだったということもあり、非常に積極的に取り組んでいました。反応もよく、好評で後輩たちにもこのプロジェクトワークを受け継いでいってもらいたいという意見もありました。

このプランに対する自己評価を教えて下さい。
また、学習のめやすを取り入れた授業を試みるにあたって、どんな課題や効果があると思いますか。

学生たちのおかげで実践することができました。教師である私はその手助けをしたに過ぎません。ネイティブとの繋がりをもっと持ちたかったのですが、時差の関係や国内在住の方もこちらが授業中のときは勤務中だったりして、なかなか思うようにはできませんでした。

同業者仲間に向けて、ワンポイントアドバイスや感想を一言お願いします。

調理実習を実践するには制約があると思われます。ですが、調理実習ができなくても紙芝居で代用できるかもしれませんし、また、外国の方が興味を持っているような料理以外の日本文化を紹介するもの、例えば折り紙などの日本の伝統的な遊びにも応用可能ではないかと考えております。

執筆者

寺尾美登里(てらお みどり)

寺尾美登里(てらお みどり)

「外国語学習のめやす」マスター研修(2015)の修了者。参加当時は京都精華大学非常勤講師(スペイン語/日本語担当)。

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