知って欲しいニッポンのすごい人

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村上陽子(むらかみ ようこ)

村上陽子(むらかみ ようこ)

日本の著名人などをスペイン語で紹介するというプロジェクト。日本では当たり前のことや当たり前の言い方がほかの文化圏でも通じるのか、など、文化的側面についても考えるきっかけを色々と含んでおり、学生たちの成長が実感できるプラン。

2016.3.28 閲覧者数70人 コメント数0件

Category

言語
  • スペイン語
対象
  • 大学生
活動タイプ
  • 作品制作
アウトプット
  • パンフレット
話題分野
  • 地域社会と世界

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単元目標

学習指標:2~3
日本の現代や歴史上の有名人について紹介する文をスペイン語で書き、スペイン語圏の人に伝える。

インタビュー

このプランは実践したものですか。
実践してみようと思ったものですか。
実現の可能性はありますか。

実践してみたものです。計画したけれど時間の都合で実践できなかったシナリオ項目は線で消してあります。

どうしてこのプランを作ろうと思ったのですか。
発想の原点はなんですか 。

能動的にスペイン語を使う機会を作りたいと以前から考えていて、夏の研修で具体的な「読み手」を作ることでその活動により意味が持たせられることに気づきました。また、グループ活動がこれほどまでに大きな学びの場になることも夏の研修で経験したので、その二つを合わせてみました。

実践してみて生徒の反応はどうですか。
実践していない場合、生徒のどんな反応が予想され、または期待していますか。

思った以上に楽しかったようです。自分が意外とスペイン語で表現できることに気づいた学生や、反対に試験はできてもスペイン語で表現するということができずに苦しむ学生もいました。

このプランに対する自己評価を教えて下さい。
また、学習のめやすを取り入れた授業を試みるにあたって、どんな課題や効果があると思いますか。

こんな大変なこと、よく頑張ったね、と自分をほめたい気分です(笑)しかし、ネイティブ教員とペアで週2回授業を実施しているクラスで、ネイティブ教員も巻き込めたらよかったのですが、そこまで綿密なプランは事前に考えられなかったので、このプロジェクトの実施とネイティブの授業用に教科書を進めることもしなければならず、どちらもが中途半端になってしまったのではないか、という危惧があります。学生は「これでよかった」と言ってくれていますが。

同業者仲間に向けて、ワンポイントアドバイスや感想を一言お願いします。

学生たちにいかに主体的に進めさせるかがポイントだと思います。何でも自分たちで決めるように仕向けることは最初は大変ですが、自分たちのやりたいことをやっているという実感が大きな支えになると思いました。日本語にしろ、学習言語にしろ、学生たちの書いた内容を逐一チェックすることで、こちらも勉強になります。

執筆者

村上陽子(むらかみ ようこ)

村上陽子(むらかみ ようこ)

「外国語学習のめやす」マスター研修(2015)の修了者。参加当時は関西学院大学准教授(スペイン語担当)。

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