次の1〜3は、誰のことばだと思いますか。なぜそう思いますか。本文を読んで考えてみてください。

 

1. 小学生のころ、恩師に言われた「好きで選んだ道なら楽しく歩け」ということばが座右の銘です。夢や目標は、他人が決めることではなく、自分が決めることです。決めたことは、自分を信じて最後までやり通します。

2. 高校時代は「人間ってむずかしい」と感じることが多かったのですが、今は「人間はすばらしい。愛すべき存在だ」と思います。

3. 高校生のころは、「国籍」というものに疑問を感じていて、人を「～の国の人」ではなくて、「～の文化で育った人」としてみるべきだと考えていました。今の自分は、高校のころとまったく違う環境にいるので、国籍のことをあまり意識しなくなりました。

答：

1.　山本隆幸
2.　玉城俊一
3.　柳有真