ワークショップ 今後のリクエスト  No.4
From: 田伏素子 Tabuse Motoko (Eastern Michigan University, Michigan, USA)

Eastern Michigan University での「であい」ワークショップは無事終了しました。参加者全員が大変役に立つものであったと評価してくれました。詳しい内容については後送資料をみてください。
将来のリクエストとしては、

(a)コンピュータを使ってであい教材をいかに有効に使うか、特にCD-ROMとインターネットの有効な使い方についてのワークショップ
(b)今回のワークショップで作ったレッスンプランのクリティークとデモ
(c)であいサイトに載っていなかった教科書とのリンクの仕方のワークショップ
(d)であい教材を使ったロールプレイ集を作るワークショップ
等がありました。
2002/05/06



Muronaka     2003/04/04/16:43:42   No.7
地域ベースで「であい」のワークショップを開催していってくださること、大変有難く思っています。TJFとして協力できることがあれば遠慮なくおっしゃってください。またスタッフの出張の都合があえば参加させていただくことも検討したいです。今後とも連絡を密にとりたいと思います。


No. PASS


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